M-Audio「M-Track Solo」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

M-Audioの「M-Track Solo」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

目次

M-Track Soloはどんな製品?

M-Track Soloは、M-Audioの2チャンネルUSBオーディオインターフェースです。Crystalプリアンプを1基備え、マイク、ギター、ラインレベルの機器をMac、PC、iOS機器に録音できます。

コンボ入力でXLRマイクやラインを受け、+48Vファンタム電源でコンデンサーマイクも使えます。専用のインスト入力でギターやベースを直接つなげ、ステレオのライン入力も備えます。

録音中の音は、RCA出力と1/8インチのヘッドホン端子でゼロレイテンシーに確認できます。USB/Directスイッチで、入力モニターとコンピューターからの再生のバランスを切り替えます。

外部電源は不要で、USBバスパワーで動作します。MPC Beatsなどの音楽制作ソフトとプラグインが付属し、購入後すぐに録音を始めやすい構成です。

Crystalプリアンプ

マイク入力は0〜+54 dBのゲイン、等価入力ノイズ-128 dBuの仕様です。歌や楽器の録音の入口として使えるかもしれません。

ファンタム電源

+48Vファンタム電源を備え、コンデンサーマイクを接続できます。

インスト入力とライン入力

ギターやベース用の専用インスト入力(1MΩ)と、切り替え式のライン/インスト入力、ステレオライン入力を備えます。

ゼロレイテンシーモニター

RCA出力とヘッドホン端子で入力音を遅れなく確認できます。ヘッドホン出力は32Ωで1チャンネルあたり60 mWです。

USB/Directスイッチ

入力のモニター音とパソコンからの再生音の比率を切り替えます。重ね録りで自分の演奏と伴奏を聴き分けやすくなるかもしれません。

バスパワー駆動

外部電源なしでUSBから給電されるため、持ち運びやすい構成です。

付属ソフト

MPC Beats、80種類のAIRエフェクト、AIR TubeSynth・Electric・Bassline、Revalverギターアンププラグインなどが付属します。

仕様

項目内容
チャンネル2ch USB、48 kHz
マイク入力(XLRバランス)20 Hz〜20 kHz、S/N 109 dB(A特性)、THD+N 0.003%、EIN -128 dBu、ゲイン0〜+54 dB
ライン入力(TRSバランス)THD+N 0.002%、ゲイン-10〜+44 dB
インスト入力(TS)1MΩ、THD+N 0.005%
RCA出力最大+4 dBu、S/N 109 dB
ヘッドホン出力1/8インチ TRS、60 mW/ch(32Ω)、S/N 100 dB
電源USBバスパワー

入っているもの・動作環境

  • M-Track Solo本体
  • USB-B to USB-Aケーブル
  • ソフトウェアダウンロードカード
  • ユーザーガイド
  • 安全上のご注意・保証マニュアル
  • MPC Beats(Mac/PC)
  • AIRエフェクト80種類
  • AIR TubeSynth、Electric、Bassline
  • Revalver(ValveKing、Custom Liteアンプモジュール、キャビネット3、マイク3、エフェクト3)

使い方

  1. 付属のUSBケーブルでパソコンまたはiOS機器に接続します。
  2. ソフトウェアのダウンロードカードの案内で付属ソフトを登録します。
  3. XLRマイクまたは楽器を入力に接続します。
  4. コンデンサーマイクの場合は+48Vをオンにします。
  5. ヘッドホンをヘッドホン端子に接続します。
  6. USB/Directスイッチでモニター音のバランスを整えます。
  7. DAWの入力デバイスにM-Track Soloを選びます。
  8. 録音レベルを確認して録音を始めます。

歌の宅録

XLRマイクとファンタム電源を使い、歌を録る入口の機材として使えるかもしれません。

ギター・ベースの録音

専用のインスト入力で、ギターやベースを直接録音する使い方が考えられます。

ポッドキャスト・ラジオ

バスパワーで持ち運びやすく、マイク1本の声の収録に向くかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 初めて宅録の機材をそろえる人
  • マイクと楽器を1台で録りたい人
  • 付属ソフトで制作を始めたい人

使う前に知っておきたい点

  • 入力は1系統のプリアンプなので、同時に複数のマイクは録れません。
  • 公式ページに対応OSの詳細はありません。
  • Antares Auto-Tuneのロゴが公式ページにありますが、付属と明記はされていません。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

公式ページに価格の表示がなく、国内販売店の価格は円のため記載していません。

M-Audioの製品ページでM-Track Soloを見る

出典:m-audio.com(2026-10-27確認)

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