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Leit Audioの「Places」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
One simple interface, a dozen very different ways to put a sound somewhere else.
—— Leit Audio公式サイトより(原文)
Placesはどんな製品?
Placesは、Leit Audioが無料で配布している、創造的なアルゴリズミック・リバーブです。12種類の空間を備えています。
内訳は、想像上の空間「Places」が6つ、おなじみのリバーブ「Reverbs」が6つです。自然な部屋やプレートから、シマー、上昇する音まで幅があります。
操作は、空間を選ぶセレクター、REVERBノブ、MIX、PRE-DELAYの4つです。REVERBノブは選んだ空間ごとに働き方が変わり、サイズ、減衰、密度、音色、エコーのフィードバック、動きなどを担当します。
プリディレイは最大500ミリ秒まで取れます。使うには無料のアカウントが必要で、体験版やサブスク、プラグイン内のアクティベーションは無いと案内されています。
12の空間
6つの想像上の空間と6つのおなじみのリバーブから選べます。リバーブの方向を素早く切り替えたい場面で使えるかもしれません。
アルゴリズムごとのREVERB
1つのノブが、空間ごとに最適な要素を動かします。複雑な画面を見ずに変化を付けられます。
MIXで原音とのバランス
ドライとウェットの割合を調整します。
最大500msのプリディレイ
原音とリバーブの間をあけて、声や楽器を埋もれにくくする使い方ができるかもしれません。
シマーや上昇音
自然な部屋だけでなく、シマーや上昇していくような音も含まれます。アンビエントや効果音づくりに試せるかもしれません。
無料・アクティベーション無し
無料のアカウントでダウンロードでき、プラグイン内のアクティベーションは不要です。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | VST3(Windows, Linux, macOS) |
| 空間 | 12種類 |
| プリディレイ | 最大500ms |
| バージョン | 1.0.1(2026年9月) |
| サイズ | 約6MB |
| 価格 | 無料(無料アカウントが必要) |
入っているもの・動作環境
- Placesプラグイン(無料)
- macOS用インストーラー
- Windows・Linux用のVST3ファイル
使い方
- Leit Audioで無料アカウントを作ります。
- OSに合わせて、macOSはインストーラー、Windows・LinuxはVST3ファイルを入手します。
- VST3をプラグインフォルダに置きます。
- DAWを再スキャンします。
- センドかインサートにPlacesを立ち上げます。
- 空間を選びます。
- REVERBノブで広がりや動きを決めます。
- MIXとPRE-DELAYでバランスを整えます。
歌ものの空間づくり
声にさまざまな空間を試す場面で使えるかもしれません。
アンビエントや効果音
シマーや変わった空間が合うかもしれません。
楽器の定位づけ
楽器を別の場所に置くような使い方ができるかもしれません。
こんな人におすすめ
- 無料のリバーブを探している人
- 創造的な空間を試したい人
- 手早く音作りしたい人
使う前に知っておきたい点
- 無料アカウントが必要です。
価格
無料で使えます(Leit Audio公式サイト、2026-10-27確認)。
無料です。
出典:leitaudio.com(2026-10-27確認)

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