Sonnox「Oxford Reverb」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Sonnoxの「Oxford Reverb」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

Oxford Reverb gives you highly flexible and transparent reverb that can be tailored to any mix.

—— Sonnox公式サイトより(原文)

目次

Oxford Reverbはどんな製品?

Sonnox Oxford Reverbは、小さな部屋から大きなホールまで、空間の大きさ、性格、ステレオイメージを作るアルゴリズミック・リバーブです。

初期反射とテイル(後期残響)を別々に調整でき、それぞれのサイズ、形、ステレオ感を変えられます。

5バンドのリバーブEQを内蔵しており、外部EQなしで残響の音色を整えられます。ディスパージョン、フェイズ、アブソープションの各コントロールで、自然な響きから個性的なテクスチャーまで作れるとされています。

120以上のプリセットが付属し、ドライな部屋からヴィンテージ風のプレートやホールまでを出発点にできます。

初期反射とテイルを別々に調整

サイズ、形、ステレオイメージをそれぞれ独立して調整できます。声の輪郭は保ちつつ残響を広げたいときに試せるかもしれません。

5バンドのリバーブEQ

リバーブ内蔵のEQで残響の音色を整えます。外部のEQを挿す手間が減ります。

ディスパージョン・フェイズ・アブソープション

残響の振る舞いを自然にも個性的にも変える項目で、ステレオの広がりの調整にも使えます。

120以上のプリセット

ドライな部屋からヴィンテージ風のプレート、ホールまで。

複数フォーマット対応

AU、VST3、AAX Native、AAX DSPに対応します。Pro Tools HDX環境でも使えます。

iLokでの認証

1ライセンスで同時2台まで認証でき、ローカル、iLok USB、iLok Cloudから選べます(iLok Cloudは1台のみ)。

仕様

項目内容
種類アルゴリズミック・リバーブ
プリセット120以上
対応形式AU / VST3 / AAX Native(Pro Tools 11以降)/ AAX DSP
対応OSmacOS 10.14 Mojave以降、Windows 10(64bit)以降
認証iLok(同時2台)

入っているもの・動作環境

  • プラグイン本体
  • 120以上のプリセット
  • 無料デモあり(公式ページ)
  • AAX DSPは44.1/48kHzでチップあたりモノ/ステレオ1インスタンス

使い方

  1. Sonnoxのページで購入するか、デモを入手します。
  2. インストーラーでプラグインを入れます。
  3. 無料のiLokアカウントを作ります。
  4. ライセンスをiLokで認証します。
  5. DAWのセンドにOxford Reverbを立ち上げます。
  6. プリセットから近いものを選びます。
  7. 初期反射とテイルを調整します。
  8. リバーブEQで音色を整えます。

ボーカルの空間づくり

初期反射とテイルを別々に調整して、声を埋もれさせない響きを探せるかもしれません。

ドラムやピアノ

プリセットから部屋やホールを選んで試す使い方が考えられます。

ポストプロダクション

セリフや効果音の空間づくりに使えるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 初期反射とテイルを分けて調整したい人
  • 内蔵EQ付きのリバーブを探している人
  • Pro Toolsで使いたい人

使う前に知っておきたい点

  • iLokアカウントでの認証が必要です。
  • 古いOSは問い合わせが推奨されています。

価格

$329.99(Sonnox公式サイト、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。

Sonnoxの製品ページでOxford Reverbを見る

出典:sonnox.com(2026-10-27確認)

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