MeldaProduction MFreeFXBundleは無料で使える?機能・入手方法・対応形式【2026年】

MeldaProduction MFreeFXBundleは無料で使える?機能・入手方法・対応形式【2026年】

MFreeFXBundleは、チェコのメーカーMeldaProductionが配っている、無料のエフェクト集です。公式は「最大かつ最も強力な無料プラグインパック」と説明しており、EQ、コンプレッサー、リバーブ、ディレイ、各種アナライザー(音を測って表示する道具)など、全部で38種類のエフェクトが入っています。このページでは、入手方法と収録内容、有料版との違い、使いどころをまとめます。

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。無料かどうかと、機能・対応形式は、2026年10月16日ごろにメーカー公式ページで確認した内容です。配布の条件は変わることがあるので、入手の前に公式ページでご確認ください。

目次

MFreeFXBundleの入手手順

  1. 公式のMFreeFXBundle公式ページ(無料)を開きます。
  2. ページの「Free Download」ボタンから、ダウンロードを始めます。
  3. ダウンロードしたインストーラーを実行します。
  4. DAW(録音・制作ソフト)を開き、プラグインの再スキャンを行います。
  5. トラックにMEqualizerやMCompressorなど、使いたいエフェクトを読み込みます。

公式サイトには「Create Account」(アカウント作成)のメニューがあります。ダウンロードにアカウントが必要かどうかは、公式ページでは確認できませんでした。手順の途中で案内が出たら、画面の指示に従ってください。

MFreeFXBundleはどんな製品?

公式は、MFreeFXBundleを「完全に無料のオーディオエフェクトのセット」と説明しています。同じメーカーの有料プラグインのほうが機能は多いものの、無料版も一般的なプラグインに比べて優れている、というのが公式の説明です。いつでも有料のライセンスを買って、機能を広げることもできると案内されています。

収録されている38種類は、公式のカテゴリー分けでは、アナライザー、サチュレーション・ディストーション、ミキシング、フィルター、リバーブ、ステレオ、ピッチなどに分かれています。ほとんどがMで始まる名前で、MEqualizerやMDelayのように、役割が名前から分かりやすいものが多いです。

MFreeFXBundleの主な収録エフェクト

  • MEqualizer(メーカー公表):アナライザー付きの6バンドのEQです。
  • MCompressor(メーカー公表):処理の形(カーブ)を自由に変えられるコンプレッサーと説明されています。
  • MDelay(メーカー公表):公式は「最も強力な無料のディレイ」と案内しています。
  • MCharmVerbとMConvolutionEZ(メーカー公表):MCharmVerbは、同社のMTurboReverbのエンジンをもとにした、アルゴリズム方式のリバーブです。MConvolutionEZは、扱いやすく最適化されたコンボリューションリバーブ(空間の響きを録音したデータを使うリバーブ)です。
  • MSaturator・MWaveFolder・MBitFun・MWaveShaper・MFreqShifter・MRingModulator(メーカー公表):真空管のようななめらかな飽和から、極端な歪みまで、サチュレーション・ディストーション系が6種類入っています。
  • MAutoPitch・MTuner(メーカー公表):MAutoPitchは自動のボーカルチューニング、MTunerは楽器のチューナーです。
  • MAnalyzer・MLoudnessAnalyzer・MStereoScope・MOscilloscope(メーカー公表):スペクトラムアナライザー、ラウドネスメーター、ステレオの広がりを見る道具、オシロスコープなど、解析系が7種類入っています。
  • MStereoExpander・MSpectralPan・MUtility・MRecorder ほか(メーカー公表):ステレオ補正、周波数ごとのパン、音量の調整、入力をWAVに録音する道具などもあります。

全プラグイン共通の機能

公式の機能紹介ページでは、次のような共通の機能が案内されています(メーカー公表)。

  • 自動ゲイン補正と安全リミッター:設定を変えても音量が変わりにくくなる補正と、出力を0dB以下に抑えるリミッターを備えています。
  • A〜Hの切り替えとA〜Dのモーフィング:複数の設定を保存して聴き比べたり、4つの設定の間をXYパッドでなめらかにつないだりできます。
  • MIDIコントローラーによる操作:MIDIラーン機能で、パラメーターを手元の機器で動かせます。
  • ランダマイズ機能:すべてをランダムにする、少しだけ変える、「スマート」な変更を使う、の3通りが案内されています。
  • プリセットの共有:プリセットを同社のサーバーとやりとりできると説明されています。
  • ライセンスの扱い:公式は、USBドングルやインターネット接続によるライセンス認証は不要で、ライセンスファイルを使うと案内しています。

公式の機能紹介ページには、モジュレーター(LFOなどでパラメーターを動かす仕組み)の説明もありますが、無料版では使えない機能もあります。次の「有料版との違い」をご覧ください。

有料版にすると何が変わる?

公式は、無料のままでも使えるが、アップグレードすると次のことができるようになると説明しています。

  • プラグインの画面の大きさや見た目のスタイルを変える
  • アナライザーとイコライザーでソノグラム(時間ごとの周波数の変化を見る表示)を使う
  • 自分のプリセットを保存・読み込み・整理する
  • モジュレーターを使う
  • アップサンプリングで、折り返しノイズ(エイリアシング)を減らして音質を上げる(多くのプラグイン)
  • 画面の下にある大きな赤い案内ボックスを消す

つまり、無料版は、画面の大きさやプリセット保存などに制限があります。まず無料版で使い心地を確かめてから、必要なら有料版を検討する、という順番が考えられます。有料版の金額は、公式のページで確認してください。

MFreeFXBundleはこんな人におすすめ

  • EQ・コンプ・リバーブ・ディレイなどの基本のエフェクトを、1つのメーカーでまとめてそろえたい人
  • 無料のアナライザーやラウドネスメーターで、ミックスの状態を確認したい人
  • サチュレーションや歪み系の変わった道具を、いろいろ試したい人
  • 将来、有料版にして機能を広げる余地を残しておきたい人

38種類もあるため、最初は何を使えばよいか迷うかもしれません。EQ・コンプ・リバーブ・ディレイの4つから試すと、整理しやすそうです。

MFreeFXBundleを使うコツ

  • 最初はMEqualizerで、不要な低音を削る、こもりを整える、といった基本の使い方から試してみましょう。アナライザーが付いているので、どの帯域が多いかを目で見ながら調整できます。
  • MCompressorは、ゲインリダクション(音量が下がった量)を見ながら、少しずつ設定を動かすと効き方が分かりやすいかもしれません。
  • 設定を変えたときに、音量の違いで「良くなった」と感じてしまうことがあります。この製品は自動ゲイン補正を備えているので、聴き比べのときに役立つでしょう。
  • MLoudnessAnalyzerは、書き出し前の音量の確認に使えるかもしれません。配信サービスごとの基準は、各サービスの公式情報で確認してください。
  • 使い方の詳しい説明は、公式サイトのマニュアルやチュートリアルのページが参考になります。

入手時の注意

  • 対応OSと形式:公式は、Windows(64ビットのみ)とMac(64ビットのみ)で、VST・VST3・AU・AAXに対応と案内しています。
  • システム要件:細かい動作条件は、公式サイトの「System requirements」のページで確認してください。
  • GUIの案内表示:無料版では、画面の下に大きな赤い案内ボックスが表示されると公式が説明しています。
  • 有料版の割引:公式サイトでは、時期によってほかの製品のセールが行われています。無料版には関係しませんが、有料版を検討するときは、公式ページの最新の案内を見てください。
  • ファイルは、必ず公式サイトから入手してください。

よくある質問

Q. 本当に無料ですか?期間限定ですか?

公式は「totally free of charge」(完全に無料)と説明しています。期間限定という案内は、公式ページでは確認できませんでした。

Q. 38種類を全部入れる必要がありますか?

公式ページでは、収録エフェクトの一覧が案内されています。個別に選んで入れられるかどうかは、公式ページでは確認できませんでした。インストーラーの画面の案内に従ってください。

Q. 日本語で使えますか?

公式サイトの説明は英語です。画面の言語については、公式ページで確認できませんでした。

MFreeFXBundleは、MFreeFXBundle公式ページ(無料)から入手できます。

関連記事

無料の製品を探している方へ

このジャンルの、無料の製品を扱ったページです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次