Krotos「Krotos Studio MAX」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Krotosの「Krotos Studio MAX」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

目次

Krotos Studio MAXはどんな製品?

Krotos Studio MAXは、効果音制作ツールを集めたKrotosのサブスクリプション版バンドルです。年間ライセンスで、買い切り版のKrotos Everything Bundle 6と同じ内容を使えます。

バンドルにはReformer Pro、Weaponiser Fully Loaded、Dehumaniser 2、Igniter Full Tank、Simple Monsters、Krotos Studio Proが含まれると、国内代理店のMedia Integrationが案内しています。

ライブラリは約65,000本のWAV、246GB、プリセット2,977種類で、Everything Bundle 6(61,000本、218GB)より拡張されています。さらに毎月コンテンツが追加される点も、サブスク版の特徴です。

独自の音源を取り込んで効果音を作る機能と、最大30分の動画に自動で音を付けるAI機能「Video to Sound」も加わります。映像向けの音づくりを一つにまとめたいときの選択肢になります。

Krotos Studio Pro

怪獣、動物、武器、テクスチャー、乗り物、フォーリー、シンセシスなど幅広い効果音を作るソフトです。制作の流れを効率化することをうたっています。

Dehumaniser 2

声を元にして、複雑なボーカル系エフェクト(怪物の声など)を作るツールです。ゲームや映像のクリーチャーボイスを作りたいときに使えるかもしれません。

Reformer Pro

自分の演奏や声から、フォーリー音を生成するツールです。マイクでの身振りで効果音を演じたいときに向くかもしれません。

Weaponiser Fully Loaded

武器の効果音を組み立てる専用ツールです。ゲームや映像の銃声・爆発音などを作りたいときの選択肢です。

Igniter Full Tank

車両の音を作るためのツールです。エンジン音などを組み立てたい映像・ゲーム制作で使えるかもしれません。

Video to Sound(AI)

最長30分の動画に、AIが自動で効果音を付ける機能です。サブスク版であるStudio MAXだけに加わります。

自分の音源の取り込み

手持ちの録音を取り込み、独自の効果音を作れます。Everything Bundle 6にはなく、Studio MAXで加わる機能です。

仕様

項目内容
ライセンス年間プラン(1年ライセンスのサブスクリプション)
WAVデータ約65,000
容量246GB
プリセット2,977
追加コンテンツ毎月追加

入っているもの・動作環境

  • Reformer Pro
  • Weaponiser Fully Loaded
  • Dehumaniser 2
  • Igniter Full Tank
  • Simple Monsters
  • Krotos Studio Pro(年間プラン)
  • Video to Sound(最長30分の動画)

使い方

  1. 国内代理店のストアで年間ライセンスを購入します。
  2. アカウントを作り、必要なソフトとライブラリをダウンロードします。
  3. 246GB規模なので、保存先の空き容量を確認します。
  4. DAWやスタンドアロンで、使いたいツールを開きます。
  5. Krotos Studio Proで、素材を選んで効果音を組み立てます。
  6. 自分の録音を取り込む場合は、素材を読み込んで使います。
  7. Video to Soundを使うときは、30分以内の動画を用意します。

ゲーム・映像の効果音制作

武器や乗り物、クリーチャーの音をまとめて用意したいときに使えるかもしれません。

ポストプロダクション

映像に合わせてフォーリー音を演じて作る作業に向くかもしれません。

動画への仮の効果音付け

Video to Soundで、ラフに音を付ける下準備に使えるかもしれません。

ポッドキャスト・ドラマ

ドラマ形式の作品で使う効果音の素材づくりに役立つかもしれません。

こんな人におすすめ

  • ゲームや映像の効果音を作る人
  • フォーリーやクリーチャーボイスに興味がある人
  • 毎月のコンテンツ追加を使いたい人
  • 買い切りではなく年間契約で使いたい人

使う前に知っておきたい点

  • 年間ライセンスのサブスクリプションです。比較対象のEverything Bundle 6は買い切りです。
  • 購入前に公式サポートで確認してください。
  • 購入は国内代理店のストア経由です。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Krotos Everything Bundle 6

Everything Bundle 6はWAV約61,000本・218GB、Studio MAXは約65,000本・246GB。Studio MAXには毎月のコンテンツ追加、独自音源の取り込み、Video to Soundが加わります。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

日本の代理店でのみ価格が確認でき、ドル価格は未確認です。年間ライセンスのサブスクリプションです。

Krotosの製品ページでKrotos Studio MAXを見る

出典:minet.jp(2026-10-27確認)

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