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Logitech G (Blue)の「BLUE VO!CE」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
Features broadcast-style filters to enhance mic clarity and eliminate unwanted noise.
—— Logitech G (Blue)公式サイトより(原文)
BLUE VO!CEはどんな製品?
BLUE VO!CEは、Logitech Gのソフト「G HUB」の中にある、マイク音声の加工機能です。放送向けのようなフィルターで、声の明瞭さを高め、不要なノイズを減らすことをうたっています。
処理の流れは、入力ゲイン、EQ、シグナルクリーンアップ、エフェクトの順です。声の整え方を一画面でまとめて調整できるのが特徴です。
対応製品として、Yeti、Yeti GX、Yeti Orb、Yeti Studioのマイクと、G522、PRO X 2、G733のヘッドセットが公式に挙げられています。
G HUBは無料のソフトで、BLUE VO!CEもその機能の一つです。配信や通話で、機材の追加なしに声の質感を調整したいときの選択肢になります。
マイクEQ
特定の周波数を調整して、声のバランスを整えたり、クリック音やキーボード音を抑えたりできます。好みに合わせて強めの味付けにも使えます。
ノイズ低減とゲート
不要な背景ノイズを減らし、声が小さいときは音を絞るゲートを備えます。部屋の雑音が気になる環境で使えるかもしれません。
コンプレッサー
音量の大小をならす機能です。声の大きさが場面でばらつく配信で役立つかもしれません。
ディエッサーとポップ低減
歯擦音(サ行の刺さり)や吹かれ音を抑える機能です。近接で話すマイクで試す価値があるかもしれません。
リミッター
音割れを防ぐ機能です。突然大きな声を出しても歪みにくくするために使えます。
ボイスエフェクト
ピッチシフト、フォルマントシフト、リバーブ、ディレイで声を変える機能です。プリセットを使うことも、組み合わせることもできます。
プリセット
標準のプリセットと、ユーザーが作ったプリセットを使えます。メニューの「Browse」から探します。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 処理の順序 | 入力ゲイン → EQ → シグナルクリーンアップ → エフェクト |
| 対応マイク | Yeti、Yeti GX、Yeti Orb、Yeti Studio |
| 対応ヘッドセット | G522、PRO X 2、G733 |
| ソフト | G HUB(無料) |
入っているもの・動作環境
- マイクEQ
- シグナルクリーンアップ(ノイズ低減・ゲート・コンプレッサー・ディエッサー・ポップ低減・リミッター)
- ボイスエフェクト
- 標準・コミュニティのプリセット
使い方
- G HUBをLogitech Gの公式サイトからインストールします。
- 対応のマイクまたはヘッドセットをPCにつなぎます。
- G HUBで、そのデバイスを選びます。
- BLUE VO!CEの設定画面を開きます。
- まず入力ゲインを調整します。
- EQやシグナルクリーンアップを調整します。
- 必要ならエフェクトやプリセットを選び、通話や配信で聞こえ方を確かめます。
配信
配信中の声の音量ムラや雑音を、ソフト側で整えたいときに使えるかもしれません。
ゲームチャット
ヘッドセットのマイク音声をすっきりさせたいときに向くかもしれません。
ナレーション録音
簡易的に声の質感を整えて録りたいときの選択肢かもしれません。
ボイスチェンジ
ピッチやフォルマントを動かして遊びの声を作るのに使えるかもしれません。
こんな人におすすめ
- 対応のYetiマイクやゲーミングヘッドセットを持っている人
- 配信や通話の声を手軽に整えたい人
- 別のプラグインを使わずに済ませたい人
使う前に知っておきたい点
- G HUBの機能で、単体のプラグインではありません。
- 対応OSの記載は、確認したページにはありません。
- 公式表記は「BLUE VO!CE」です。
価格
価格は、公式ページでご確認ください。
G HUBは無料のソフトで、BLUE VO!CEはその機能です。対応するマイクやヘッドセットは別売りです。
Logitech G (Blue)の製品ページでBLUE VO!CEを見る
出典:logitechg.com(2026-10-27確認)

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