※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。
VB-Audioの「VB-CABLE」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
All audio coming in the CABLE input is simply forwarded to the CABLE output.
—— VB-Audio公式サイトより(原文)
VB-CABLEはどんな製品?
VB-CABLEは、仮想の再生デバイスと録音デバイスを作る「仮想オーディオケーブル」のドライバーです。あるアプリが出した音を、別のアプリの入力に渡せます。
入力側「CABLE Input」に届いた音声は、そのまま出力側「CABLE Output」に流れます。配信ソフトや録音ソフト、通話アプリの間で音をつなぐ用途で使われます。
WindowsはXPからWindows 11まで(32/64bit、Arm64)、macOSは10.10以降(IntelとApple Silicon)に対応と案内されています。
ドネーションウェアで、金額を自分で決めて支払う形です。さらにケーブルを増やすVB-CABLE A+B、C+Dも同じ方式で提供されています。
仮想ケーブル
アプリの音声出力を、別のアプリの入力に直接つなげます。録音ソフトで他のアプリの音を録りたいときに使えるかもしれません。
設定なしで動作
マルチフォーマットのオーディオエンジンを使い、MME、KS、DX、WASAPIのインターフェースで設定なしで動くと案内されています。
ドネーションウェア
支払う金額は自分で決められます。複数ライセンスをカートに入れるとボリューム価格になります。
A+B、C+Dの拡張
独立した仮想ケーブルを2本ずつ追加する製品です。複数の音声経路を同時に分けて使いたいときに向きます。
Windows・macOS対応
Windows(Arm64含む)とmacOS(Intel/Apple Silicon)に対応します。macOSはDMGパッケージです。
Hi-Fi CableとASIO Bridge
別パッケージで、24bit・384kHzまで扱えるHi-Fi Cableと、ASIOデバイスとつなぐASIO Bridgeがあります。古いパッケージ(2014年)です。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows XP〜11(32/64bit、Arm64)、macOS 10.10以降(Intel/Apple Silicon) |
| インターフェース | MME、KS、DX、WASAPI |
| ライセンス | ドネーションウェア |
入っているもの・動作環境
- VB-CABLE(仮想ケーブル1本)
- 別売り・追加:VB-CABLE A+B、C+D
使い方
- 公式サイトからパッケージをダウンロードします。
- Windowsでは、ファイルを展開します。
- セットアップを管理者として実行します。
- インストールのあと、再起動します。
- アプリの出力デバイスを「CABLE Input」にします。
- 録音側のアプリの入力デバイスを「CABLE Output」にします。
- 音が通っていることを確かめます。
配信
配信ソフトに他のアプリの音を渡したいときに使えるかもしれません。
通話アプリへの音声入力
音楽や効果音を通話に流したいときに向くかもしれません。
他のアプリの音を録音
録音ソフトで再生中の音をそのまま録りたいときに役立つかもしれません。
こんな人におすすめ
- 配信や通話で、複数のアプリの音をつなぎたい人
- 他のアプリの出力を録音したい人
- 無料から試したい人
使う前に知っておきたい点
- インストールとアンインストールのあとは再起動が必要です。
- 公式ページでは、Windowsのパッケージ情報が新旧混在しています。
似た製品との違い
どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。
VoiceMeeter Banana
VB-CABLEは仮想ケーブル1本をつなぐドライバーです。Voicemeeter Bananaは入力5系統・出力5系統のミキサーで、EQやコンプレッサーなども備えます。
価格
価格は、公式ページでご確認ください。
ドネーションウェアで、金額は自分で決めます。公式ページに定価の表示はありません。
出典:vb-audio.com(2026-10-27確認)

コメント