Cherry Audio「Surrealistic MG-1 Plus」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Cherry Audioの「Surrealistic MG-1 Plus」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

The Surrealistic MG-1 Plus delivers fat analog tone in spades, along with a unique polyphonic oscillator section, "bell tone" ring modulation, glide, auto repeat note triggering, oscillator sync

—— Cherry Audio公式サイトより(原文)

目次

Surrealistic MG-1 Plusはどんな製品?

Surrealistic MG-1 Plus は、Cherry Audioが出している無料のソフトシンセです。1980年代にアメリカの電気店チェーンで販売されていたシンセ「Realistic MG-1」を再現したもので、公式は「Radio Shackで売られていた」往年のモデルを再現したと説明しています。

オシレーターは、デュアルのモノフォニック・オシレーターと、ポリフォニックのオシレーター・バンクを組み合わせた構成です。フィルターは24dBの「ラダー」型で、リングモジュレーション(ベルのような音)、グライド、オート・リピート、オシレーター同期なども備えています。

元の機種に加えて機能が拡張されており、テンポ同期できるLFO、広げられたオクターブ範囲、レガートやリトリガーを含む複数のノート優先モードなどが使えます。130以上のプリセットが入っていて、ひとまず音を出して試したい人にも向く作りです。

AU、VST、VST3、AAX、スタンドアロンで使え、MIDIの割り当てやDAWのオートメーションにも対応します。無料のため、ベースやリード、効果音寄りの音を足したいときに気軽に試してみる選択肢になるかもしれません。

デュアル+ポリのオシレーター

デュアルのモノフォニック・オシレーターに、ポリフォニックのオシレーター・バンクが加わります。コードを鳴らす用途と、太いモノシンセ的な用途の両方を試せるかもしれません。

24dBラダー・フィルター

24dBのラダー型フィルターを搭載しています。カットオフを動かして音の明るさを変える、シンセの基本的な音作りを学ぶ入り口として使えるかもしれません。

ベル音のリングモジュレーション

「ベルトーン」と呼ばれるリングモジュレーションがあり、金属的な響きを作れます。効果音やアクセントのある音を探したいときに役立つかもしれません。

同期・グライド・オート・リピート

オシレーター同期、グライド、ノートを繰り返し鳴らすオート・リピートがあります。リードやベースのフレーズに動きを付けたいとき、演奏に合わせて試せる機能です。

拡張された操作性

テンポ同期できるLFO、広げたオクターブ範囲、複数のノート優先モード、ワンクリックのUI拡大、全コントロールのMIDI割り当てなどが加わっています。DAWでの自動化もしやすい作りです。

130以上のプリセット

130以上のプリセットが入っており、お気に入り登録もツールバーからできます。音作りに慣れていなくても、プリセットから出発して中身を触って学べるかもしれません。

仕様

項目内容
価格無料($0.00)
形式AU、VST、VST3、AAX、スタンドアロン
フィルター24dBラダー
プリセット130以上
macOSmacOS 10.13以降(64ビット、Apple M1以降に対応)
WindowsWindows 7以降(Windows 11含む、64ビット)
推奨環境Mac:3.4GHz クアッドコアまたはM1、メモリ8GB/Windows:クアッドコア、メモリ8GB
認証認証にインターネット接続が必要

入っているもの・動作環境

  • シンセ本体(無料)
  • プリセット130以上
  • 形式:AU/VST/VST3/AAX/スタンドアロン
  • 対応OS:macOS 10.13以降(M1対応)/Windows 7以降(64ビット)
  • メモリ8GB以上を推奨

使い方

  1. Cherry Audioのアカウントを作成します。
  2. 製品ページの「Get for Free」から、アカウントに追加します。
  3. お使いのOS用のインストーラーをダウンロードしてインストールします。
  4. DAWを起動して、プラグインを読み込みます(認証にはインターネット接続が必要です)。
  5. プリセット一覧から好みの音を選び、お気に入りに登録します。
  6. フィルターのカットオフやオシレーターを動かして、音の変化を確かめます。
  7. 気に入った操作はMIDIコントローラーに割り当てたり、DAWのオートメーションで動かしたりします。

ベースやリード作り

モノシンセ的な太い音から始めて、ベースやリードを作る練習ができるかもしれません。

効果音づくり

ベル音のリングモジュレーションや同期を使って、効果音寄りの音を作れるかもしれません。

シンセ入門

無料で、プリセットから出発して中身を触れるので、シンセの基本を学ぶ入口になるかもしれません。

DAWオートメーションの練習

全コントロールが自動化でき、MIDIにも割り当てられるため、動きのあるシンセ音の作り方を試せるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 無料でシンセを試したい人
  • ベースやリードの音を足したい人
  • 昔のモノシンセ寄りの音作りに興味がある人
  • シンセの基本を学びたい人

使う前に知っておきたい点

  • 無料ですが、Cherry Audioのアカウントへの追加と、認証用のインターネット接続が必要です。
  • 64ビット環境が必要です。

価格

無料で使えます(Cherry Audio公式サイト、2026-10-27確認)。

無料で使えます。

Cherry Audioの製品ページでSurrealistic MG-1 Plusを見る

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掲載している製品の一覧は 製品データベース:ソフト音源 にあります。

出典:cherryaudio.com(2026-10-27確認)

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