LEWITT「RAY」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

LEWITTの「RAY」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

The first microphone with autofocus for your voice.

—— LEWITT公式サイトより(原文)

目次

RAYはどんな製品?

LEWITT RAYは、1インチのコンデンサーカプセルを使ったXLRマイクです。マイクとの距離をセンサーで測り、動いても音量や音色が変わりにくいように調整するAURAという仕組みを備えていると公式は説明しています。

スタジオ用のLCT 440 PUREをもとにしたマイクで、用途としてポッドキャスト、配信、音楽録音が挙げられています。信号経路は完全なアナログで、AURAは音を録る側の補正です。

ミュート機能は、マイクから離れると自動でミュートし、近づくとオンになる「MUTE by Distance」と、アナログのミュートボタンがあります。カメラに映っても邪魔になりにくいコンパクトな形です。

ファンタム電源48Vで動き、オーディオインターフェースやミキサーにつなげば使えます。マグネット式のポップフィルターやウインドスクリーン、ショックマウントが付属します。

公式によると、AURAは口とマイクの距離を測るセンサーで、5〜100cmの範囲で音量と音色を距離に合わせて調整します。「MUTE by Distance」は、15、30、45、60、80cmから離れる距離を選ぶと自動でミュートし、近づくとオンに戻る機能で、ミュート時の減衰は-70dBと記載されています。

アナログ回路はLCT 440 PUREと共通とされています。専用のミュートボタンも付いていて、ミュートボタンはアナログで動き、MUTE by Distance使用中でも変わらないと説明されています。ロックモードもあります。

AURAの距離追従

センサーで口とマイクの距離を測り、動いたときの音量や音色の変化を補正すると公式は説明しています。動きながら話すことが多い人に役立つかもしれません。

MUTE by Distance

マイクから離れると自動でミュートし、近づくとオンになります。席を立つ配信者に便利かもしれません。

アナログのミュートボタン

本体に専用のミュートボタンがあります。ミュート時の減衰は-70dBとされています。

1インチ真のコンデンサーカプセル

LCT 440 PUREをもとにした1インチカプセルです。自己ノイズは8dB(A)、最大音圧131dBとされています。

完全アナログの信号経路

信号経路はデジタル処理を使わないアナログとされています。USBではなくXLRで、インターフェースやミキサーにつなぎます。

同梱の付属品

ショックマウント、マグネット式ポップフィルター、ウインドスクリーン、運搬バッグが付属します。

AURAの動作範囲

センサーが距離を測り続け、5〜100cmの間でなめらかに調整するとされています。

ミュート距離の選択

15、30、45、60、80cmの5段階から選べます。

カメラに映りにくい小さな形

138×52×36mmの亜鉛ダイキャストで、前にポップフィルターを置かなくてよい形とされています。

付属品

ショックマウントとマグネット式ポップフィルターは一緒に取り付けられます。フォーム製ウインドスクリーン(LCT 44 WX)と運搬バッグも付属します。

仕様

項目内容
指向性カーディオイド
周波数特性20Hz〜20kHz
感度22.6mV/Pa(-32.9dBV/Pa)
最大音圧レベル131dB SPL
自己ノイズ8dB(A)
SN比86dB(A)
ダイナミックレンジ123dB(A)
インピーダンス120Ω
電源48V ±4V ファンタム
コネクター金メッキ3ピンXLR
重量330g
方式コンデンサー(外部分極)、圧力傾度型
ダイアフラム3ミクロン金スパッタのマイラー、25.4mm径
消費電流7.2mA
外形寸法138×52×36mm
筐体亜鉛ダイキャスト
保証2年(30日間の返金保証あり)

入っているもの・動作環境

  • マイク本体
  • ショックマウント
  • マグネット式ポップフィルター
  • ウインドスクリーン(フォーム)
  • 運搬バッグ
  • 48Vファンタム電源が必要

使い方

  1. ショックマウントにマイクを取り付け、スタンドかアームに付けます。
  2. XLRケーブルでオーディオインターフェースかミキサーにつなぎます。
  3. 48Vファンタム電源をオンにします。
  4. マイクのセンサーが口の方向を向くようにします。
  5. ゲインを調整します。
  6. MUTE by Distanceが必要なら有効にします。
  7. ポップフィルターを付けて録音します。
  8. ミュートボタンの動作を確認します。

配信

距離で自動ミュートする機能は、席を離れることの多い配信に合うかもしれません。

ポッドキャスト

動いても音量の差が出にくい設計は、気軽に話すトーク収録に使えるかもしれません。

ナレーション・動画の声録り

カメラに映ってもコンパクトなので、画面内にマイクを出す動画で使えるかもしれません。

歌・宅録

カーディオイドの1インチコンデンサーなので、声の録音にも使えるかもしれません。

動きながら話す配信や動画

話しながら体や顔の位置が変わる人は、距離に合わせた補正が関係するかもしれません。

離席が多い配信

離れると自動でミュートされるので、席を立つ場面が多い使い方に関係するかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 動きながら話すことが多い人
  • 席を離れることの多い配信者
  • XLRのオーディオインターフェースを持っている人
  • カメラに映るマイクを探している人

使う前に知っておきたい点

  • USB接続ではなくXLRです。オーディオインターフェースかミキサーが必要です。
  • 48Vファンタム電源が必要です。
  • AURAとMUTE by Distanceの設定方法の詳細は確認が必要です。
  • 価格は公式ページに表示がありません。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

公式ページに価格の表示がありません(税込表記のみ)。

LEWITTの製品ページでRAYを見る

出典:lewitt-audio.com e-earphone.jp(2026-10-27確認)

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