Austrian Audio「Hi-X65」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Austrian Audioの「Hi-X65」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

The Hi-X65 doesn't flatter your sound – it reveals it.

—— Austrian Audio公式サイトより(原文)

目次

Hi-X65はどんな製品?

Hi-X65は、Austrian Audioのプロ向けオープンバック型オーバーイヤーヘッドホンです。ミキシングやマスタリング向けの中立的なチューニングをうたっています。

44mmのHi-Xcursionドライバーをリングマグネット方式で搭載し、周波数特性は5Hz〜28kHz、インピーダンスは25Ωです。

軽量でエルゴノミックな設計とされ、メモリーフォームのイヤーパッドを使っています。イヤーパッドやケーブルは交換できます。

低インピーダンスのため、控えめな出力の機器でも駆動しやすい設計とされています。

オープンバック

開放型で、広い音場と定位を目指した設計とされています。ミックスの確認向けです。

44mmドライバー

リングマグネット方式のHi-Xcursionドライバーです。

低インピーダンス

25Ω、感度110dB SPL/Vで、パソコンなどでも駆動しやすい数値です。

交換できる部品

イヤーパッドとケーブルなどを交換できます。

軽量設計

ケーブルを除いて310gで、長時間の作業で負担が少ない設計とされています。

仕様

項目内容
形式オープンバック・オーバーイヤー
ドライバー44mm Hi-Xcursion(リングマグネット)
周波数特性5Hz〜28kHz
感度110dB SPL/V
THD(1kHz)0.1%未満
インピーダンス25Ω
入力150mW
端子3.5mm
寸法200 x 170 x 85mm
質量310g(ケーブル除く)

入っているもの・動作環境

  • 着脱式ケーブル2本(3mと1.2m)
  • 3.5mm→6.3mm変換アダプター

使い方

  1. ケーブルを本体に接続します。
  2. もう一方を出力に接続します。
  3. 必要なら変換アダプターを付けます。
  4. 音量を下げて装着します。
  5. 音量を上げます。
  6. 長いケーブルと短いケーブルを用途で選びます。

ミックス・マスタリングの確認

中立的なチューニングとされているため、確認用に使えるかもしれません。

長時間の作業

軽量なので、長い制作作業に向くかもしれません。

ノートPCでの制作

低インピーダンスなので、出力の控えめな機器でも使いやすいかもしれません。

こんな人におすすめ

  • オープン型のミックス用を探す人
  • 長時間作業する人
  • 部品交換できるものを探す人

使う前に知っておきたい点

  • オープン型のため音漏れがあります。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Austrian Audio Hi-X60

Hi-X65は開放型で310g、Hi-X60は密閉型で320g。インピーダンス25Ωなどは共通です。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

Austrian Audioの製品ページでHi-X65を見る

出典:austrian.audio(2026-10-27確認)

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