SONTRONICS「Podcast Pro」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

SONTRONICSの「Podcast Pro」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

Specifically designed for speech-based applications, delivering clear and natural vocal recordings

—— SONTRONICS公式サイトより(原文)

目次

Podcast Proはどんな製品?

Podcast Proは、英国のSONTRONICSによるダイナミックマイクで、ポッドキャスト、ラジオ放送、ボイスオーバー、配信、ゲーム、ビデオ通話などの話し声向けとされています。

指向性はスーパーカーディオイドで、正面以外の音を拾いにくくする設計です。出力が高く、プリアンプでの大きな増幅やプラグインに頼らずに使えると案内されています。

内部にポップフィルターと保護回路を備え、息の吹かれや歯擦音を抑える工夫があります。別売りのポップガードを用意しなくても使い始めやすい作りです。

金属製のコンパクトな筐体で、デスクにもスタジオにも持ち運びにも向くとされ、カラーは複数あります。ファントム電源は不要で、3ピンXLRで接続します。

スーパーカーディオイド

正面の声を中心に拾う指向性です。部屋の音やキーボードの音を減らしたい配信で役立つかもしれません。

高出力

感度は5.5mV/Paと案内されています。ゲインの小さいインターフェースでも使いやすくなるかもしれません。

内蔵ポップフィルター

息の吹かれを内部で抑える設計で、近づいて話す場面で助けになるかもしれません。

声向けの周波数特性

50Hz〜15kHzで、声の明瞭さと温かさを狙った設計とされています。

オールメタル筐体

コンパクトな金属製で、デスク・スタジオ・移動先のどれにも使えるとされています。

ファントム電源不要

ダイナミック型なので48Vは不要で、XLR入力のある機器につなぐだけで使えます。

仕様

項目内容
形式ダイナミック
指向性スーパーカーディオイド
周波数特性50Hz〜15kHz
感度5.5mV/Pa
インピーダンス600Ω以下
最大音圧140dB以上(1kHz、THD 0.5%)
コネクター3ピンXLR
重量0.31kg
寸法180×82×60mm

入っているもの・動作環境

  • Podcast Pro本体のみ(公式の記載)

使い方

  1. XLRケーブル(別売り)でインターフェースやミキサーにつなぎます。
  2. ファントム電源はオフでかまいません。
  3. スタンドやマイクアームに取りつけます(マウントは別途必要)。
  4. 口元から少し離し、正面で話します。
  5. ゲインを上げて試し録りします。
  6. ポップ音が出る場合は距離や角度を調整します。
  7. 録音ソフトの入力を選びます。
  8. 必要ならヘッドホンでモニターします。

ポッドキャスト

声に絞った設計で、トーク番組に向くかもしれません。

ナレーション・ボイスオーバー

内蔵ポップフィルターが近距離の収録で助けになるかもしれません。

ゲーム実況・配信

指向性が部屋の音を減らす助けになるかもしれません。

ビデオ通話

XLR接続の環境があれば、会議用にも使えるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • XLR対応のインターフェースを持っていて、声用のマイクを探している人
  • ポップガードを別に買いたくない人
  • デスクに置きやすい小型の金属マイクが欲しい人

使う前に知っておきたい点

  • USB接続ではなくXLRなので、インターフェースが必要です。
  • XLRケーブルは付属しません。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Universal Audio SD-1

Podcast Proはスーパーカーディオイドで50Hz〜15kHz・重量0.31kg、SD-1はカーディオイドで50Hz〜16kHz・重量735gです(各公式の数字)。

価格

約$201(£150.00を換算した目安)(SONTRONICS公式サイト、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。

SONTRONICSの製品ページでPodcast Proを見る

出典:sontronics.com(2026-10-27確認)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次