Waves「Eddie Kramer Effects Channel」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Wavesの「Eddie Kramer Effects Channel」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

this processor re-creates the tape delay and plate reverb effects Eddie has developed over the years.

—— Waves公式サイトより(原文)

目次

Eddie Kramer Effects Channelはどんな製品?

Eddie Kramer Effects Channel は Waves の「Eddie Kramer」シリーズの空間系プラグインです。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリンなどの作品に関わった Eddie Kramer 氏が長年磨いてきた、テープディレイとプレートリバーブを再現するプロセッサーと案内されています。

商品ページは、特にギターとボーカルに向いており、最小限の操作子で素早く音を作れると説明しています。ディレイの時間とプレートリバーブの組み合わせが、他のディレイやリバーブとの違いだとされています。

プレートリバーブはEMTタイプで、濃く拡散した響きを作ります。テープディレイは、15ips(インチ/秒)と7.5ipsの速度でのスラップバック風のエコーに対応します。SizeとBrightnessでさらに時間系の処理を調整できます。

インサートでもバス(センド)でも使える設計で、ミックス作業を速める用途が想定されています。

EMT風プレートリバーブ

プレートリバーブを模した、濃く拡散した響きです。ボーカルやギターに空間を足したいときの選択肢になるかもしれません。

テープディレイ

15ipsと7.5ipsでの、昔ながらのスラップバック風のエコーです。短い反復で厚みを足したいときに使えるかもしれません。

SizeとBrightness

時間系の処理の大きさと明るさを調整するつまみです。音の距離感や抜け方を整えられるかもしれません。

ディレイとリバーブの連動

商品ページは、ディレイ時間とプレートリバーブの相互作用が、他のディレイやリバーブとの違いだと述べています。少ない操作で整った響きを作る意図と読み取れます。

インサートでもバスでも

1つのトラックにも、複数のトラックを送るバスにも使えるとされています。ミックスで同じ響きを共有させたいときに使えるかもしれません。

仕様

項目内容
対応OSMac:macOS Monterey 12/Ventura 13/Sonoma 14/Sequoia 15(VST/AU/AAX)、Windows 10以降(VST/AAX)
種類テープディレイ+プレートリバーブ
フォーマットMac:VST/AU/AAX、Windows:VST/AAX
ディレイテープ式、15ips/7.5ips
リバーブEMT風プレート
操作子Size、Brightnessなど

入っているもの・動作環境

  • Eddie Kramer Effects Channel 本体
  • 対応OS・フォーマットは仕様欄の通り

使い方

  1. Waves製品としてインストールし、DAWでプラグインを再スキャンします。
  2. ボーカルやギターのトラック、またはエフェクト用バスにインサートします。
  3. ディレイの速度(15ips/7.5ips)を選びます。
  4. ディレイ時間とプレートリバーブの量を合わせます。
  5. SizeとBrightnessで響きの大きさと明るさを整えます。
  6. ミックス全体で聴き、足しすぎていないかを確かめます。

ボーカルの響き

ボーカルにプレート風の響きと短いテープエコーを足す使い方ができるかもしれません。

ギターの空間作り

ギターに空間を足して、ミックスの中での奥行きを整える使い方が考えられるかもしれません。

共通の響きバス

複数のトラックを送るバスに置いて、共通の空間をつくる使い方もあるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • ボーカルやギターに手早く響きを足したい人
  • テープディレイとプレートリバーブの組み合わせに関心のある人
  • 操作子の少ない空間系を探している人

使う前に知っておきたい点

  • 同じ「Eddie Kramer」シリーズに、Bass Channel、Guitar Channel、Effects Channel があります。
  • Plugin Boutiqueのレンタル型プランやBeatport Studio会員で使う場合は、30日ごとにインターネット接続でのライセンス確認が必要です。
  • 詳しい仕様・価格はWavesの公式ページも確認してください。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Eddie Kramer Bass Channel

Effects Channelは空間系でEMT風プレートリバーブとテープディレイを備えます。Bass Channelはベース用で、2つのベース特性とSensitivity、Bass、Treble、Compressionを備えます。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

Wavesの製品ページでEddie Kramer Effects Channelを見る

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掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。

出典:pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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