Waves「V-EQ3」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Wavesの「V-EQ3」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

The V-EQ3 is true to that ideal, with a spectacularly detailed midrange, rich bass, and bright “air.

—— Waves公式サイトより(原文)

目次

V-EQ3はどんな製品?

V-EQ3は、Wavesが出しているイコライザープラグインで、1970年代のサウンドを意識したEQです。Neve 1066/1073のプリアンプをモデルにしていると紹介されています。

ハードウェアの設計者が限られた部品の中で選んだ「よく使う周波数・スロープ・カーブ」の考え方を引き継ぎ、数秒で目的の音に近づけるための構成だとされています。

「サージカル(外科的)」なEQではなく、音の本体に色や輝きを加える方向のEQだとメーカーは説明しています。

ボーカルや楽器に「空気感」を足す10kHz/12kHz、10か所の中域周波数、低域のシェルフ、ハイパスフィルター、位相反転を備えています。

Neve 1066/1073をモデル化

Neveのプリアンプ/EQの回路をモデルにしています。Class A設計で低歪みとされています。

10kHz/12kHzのエア

10kHzまたは12kHzの高域を持ち上げ、ボーカルやアコースティック楽器に空気感を足せるとされています。

厳選された10の中域周波数

ボーカルや楽器向けに選ばれた10か所の中域周波数があります。

ハイパスフィルター

キックなどをバスに送るときに濁りを減らす用途が紹介されています。

低域のシェルフ

ブーストで厚みを、カットで薄くすることができます。

位相反転

パラレル処理で使うときに便利な位相反転があります。EQをゼロにしても回路モデルによる音の変化は残ると説明されています。

仕様

項目内容
種類イコライザー(Neve 1066/1073モデル)
MacmacOS Monterey 12、Ventura 13、Sonoma 14、Sequoia 15/VST・AU・AAX
WindowsWindows 10以降/VST・AAX

入っているもの・動作環境

  • V-EQ3プラグイン本体(VST/AU/AAX)

ボーカルに空気感を足す

10kHzまたは12kHzのエアを足して、歌の高域に変化をつける場面で使えるかもしれません。

楽器の音づくり

アコースティック楽器の中域を整える場面が考えられます。

バスへの送り

ハイパスでキックなどの低域の濁りを整理する場面で試せるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 70年代風のEQの音づくりに関心がある方
  • 手早くトーンを決めたい方
  • Wavesのプラグインを使っている方

使う前に知っておきたい点

  • 認証にWavesアカウントとWaves Centralが必要です。
  • 対応OSはmacOS 12〜15、Windows 10以降です。
  • 精密な補正向けのEQではないとメーカーは説明しています。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

Plugin Boutiqueの表示価格はセールの可能性があり、メーカー公式の通常価格を確認できなかったため掲載しません。

Wavesの製品ページでV-EQ3を見る

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出典:pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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