Waves「Greg Wells MixCentric」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Wavesの「Greg Wells MixCentric」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

a plugin that packs his entire mix bus chain into a single knob.

—— Waves公式サイトより(原文)

目次

Greg Wells MixCentricはどんな製品?

Greg Wells MixCentric は、Waves がプロデューサー/ミキサーの Greg Wells と作った、ミックスバス向けのプラグインです。氏のミックスバスのチェーンを、1つのつまみにまとめた構成です。

内部には、上中域をやさしく持ち上げる EQ、低域の追加、コンプレッション、控えめな倍音歪みが入っています。つまみの位置によって、設定が出入りしたり変わったりします。

Waves は、ミックス全体のまとまりや、最後の明るさ、つやを足すものとして紹介しています。ドラムバスなどのグループにも使えます。

対応形式は Mac が VST / AU / AAX、Windows が VST / AAX です。リミッターと組み合わせて、マスタリング用のチェーンにする使い方も書かれています。

1つのつまみ

操作は1つのつまみです。つまみの動きに合わせて、内部の複数の設定が連動して変わるとされています。

EQ・コンプ・倍音歪みの組み合わせ

上中域の持ち上げ、低域の追加、コンプレッション、控えめな倍音歪みが入っています。個別に組むより短時間で試せます。

ミックスをまとめる

ミックス全体にまとまりと、最後の明るさを足すものとして紹介されています。

グループにも使える

ドラムバスなどのグループにも置けます。複数の階層で試せます。

リミッターとの組み合わせ

好みのリミッターと組み合わせて、マスタリング用のチェーンを作る使い方が書かれています。

仕様

項目内容
メーカーWaves
種類ミックスバス(マルチエフェクト)
操作1つのつまみ
監修Greg Wells
対応形式(Mac)VST / AU / AAX
対応形式(Windows)VST / AAX

入っているもの・動作環境

  • Mac:macOS Monterey 12、Ventura 13、Sonoma 14、Sequoia 15
  • Windows:Windows 10 以降

使い方

  1. Waves Central でインストールし、ライセンスを有効にします。
  2. マスターバスの、リミッターの前にインサートします。
  3. つまみを低い位置から、少しずつ回します。
  4. バイパスと音量をそろえて聞き比べます。
  5. 必要に応じてドラムバスなどにも試します。
  6. 最後にリミッターで音量を整えます。

ミックスの仕上げ

完成に近いミックスに挿して、まとまりの変化を確かめられます。

ドラムバスの調整

ドラム全体に使うと、厚みと明るさが変わるかもしれません。

簡易的なマスタリングチェーン

リミッターと組み合わせて、手早く仮の仕上げを作れるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • ミックスバスの処理を手早く試したい人
  • EQ とコンプの設定に迷いがちな人
  • マスタリングの仮チェーンを作りたい人

使う前に知っておきたい点

  • 操作が1つなので、細かい調整はできません。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Scheps Parallel Particles

MixCentric は1つのつまみでミックスバス向けの処理をまとめ、Scheps Parallel Particles は Sub・Air・Thick・Bite の4つで音の方向を決めます。

価格

$149(Plugin Boutique、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。

Wavesの製品ページでGreg Wells MixCentricを見る

同じ種類の製品を探すときは

同じ種類の紹介記事です。

掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。

出典:pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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