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Wavesの「Renaissance Axx」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
So, welcome to Renaissance Axx—which optimizes “under the hood” parameters for stringed instruments and similar sounds like plucked synths.
—— Waves公式サイトより(原文)
Renaissance Axxはどんな製品?
Renaissance Axx は、Waves の Renaissance シリーズに含まれるコンプレッサーで、ギター、ベース、その他の弦楽器向けに内部パラメーターを最適化した製品です。販売ページの説明では、多用途のコンプは項目が多く複雑になりがちなので、実際に触る項目を絞った設計だとされています。
調整するのは3つのコントロールで、レシオとリリースの時間はプラグイン側が動的に自動計算します。ギターでは音の伸びを足すこと、ベースでは音の厚みを足すことが想定されています。また、アンプシミュレーターの前に置いて、歪みをなめらかにする使い方も紹介されています。
弦楽器のほか、プラック系のシンセ音にも使えると説明されています。ピークを捉える自動リミッティングが入っており、メーターで状態を確認できます。画面のスキンは Light、Dark、Legacy から選べます。
アーティスト・プリセットと工場出荷時プリセットを合わせて28種類が含まれます。対応環境は、macOS が Monterey 12 から Sequoia 15 まで(VST/AU/AAX)、Windows が Windows 10 以降(VST/AAX)です。
3つのコントロール
触る項目が3つに絞られています。設定を細かく詰めるより、手早く圧縮を決めたいときに役立つかもしれません。
レシオとリリースの自動計算
レシオとリリースの時間は、入力に応じてプラグインが動的に決めます。項目を減らしつつ、圧縮の挙動を保つ仕組みです。
サステインと厚みの調整
ギターでは音の伸び、ベースでは音の厚みを足す用途が案内されています。レベルが安定するため、ミックスで埋もれにくくなる場面があるかもしれません。
アンプシミュレーターの前段
アンプシミュレーターの前に置くと、歪みがなめらかになる使い方が紹介されています。
自動リミッティングとメーター
時折のピークを捉えるリミッティングがあり、メーターで動作を確認できます。調整の速度を上げる役割です。
3種類のスキンと28種類のプリセット
Light、Dark、Legacy のスキンを選べます。アーティスト・プリセットと工場出荷時プリセットを合わせて28種類あります。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | コンプレッサー(弦楽器向け) |
| コントロール | 3つ |
| プリセット | 28種類(アーティスト/工場出荷時) |
| スキン | Light / Dark / Legacy |
| 対応OS(Mac) | macOS Monterey 12、Ventura 13、Sonoma 14、Sequoia 15(VST / AU / AAX) |
| 対応OS(Windows) | Windows 10 以降(VST / AAX) |
入っているもの・動作環境
- プラグイン本体(Mac: VST / AU / AAX、Windows: VST / AAX)
- アーティスト・プリセットと工場出荷時プリセット28種類
- Light / Dark / Legacy の3種類のスキン
- 無料トライアルあり(Plugin Boutique)
使い方
- 購入後にインストールし、Waves のライセンスを有効にします。
- DAWでギターやベースのトラックに Renaissance Axx を挿します。
- プリセットから近いものを選んで始めます。
- 3つのコントロールを動かし、メーターで圧縮の量を確認します。
- アンプシミュレーターを使うなら、その前に挿して聴き比べます。
- スキンを好みのものに変えます。
- 設定を保存し、別のトラックでも試します。
エレキギターの音の伸び
圧縮でサステインを足したい場面で使えるかもしれません。
ベースのレベル整え
音の厚みを足しつつレベルをそろえる使い方が考えられます。
アンプシミュレーターの前段
歪みの前にレベルをそろえたいときに試せるかもしれません。
プラック系シンセ
弦楽器のようにアタックのある音に合うと説明されています。
こんな人におすすめ
- ギターやベースの録音にコンプを使い始めたい人
- 設定の項目が少ないコンプを探している人
- アンプシミュレーターの前でレベルを整えたい人
- Waves のRenaissanceシリーズを試したい人
使う前に知っておきたい点
- Waves のライセンス認証が必要です。
- Mac は macOS Monterey 12 から Sequoia 15 が対象です。
- 購入ページの内容は Plugin Boutique の製品ページを根拠にしています。
似た製品との違い
どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。
Waves Renaissance Channel
Axx は弦楽器向けのコンプレッサーで、調整するのは3つのコントロールです。Renaissance Channel はコンプレッション、エクスパンダー/ゲート、サイドチェイン、4バンドEQを1つにまとめたチャンネルストリップです。
価格
価格は、公式ページでご確認ください。
Wavesの製品ページでRenaissance Axxを見る
同じ種類の製品を探すときは
同じ種類の紹介記事です。
- Waves Scheps Omni Channel 2
- Waves Kramer HLS Channel
- Waves Greg Wells MixCentric
- Waves Renaissance Bass
- Waves V-EQ4
- Waves Vitamin Sonic Enhancer
掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。
出典:pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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