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WHISMRの「W-BM1」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
W-BM1はどんな製品?
W-BM1は、WHISMRが出しているバイノーラルマイクです。人の耳の形をしたシリコン製の耳を持ち、ヘッドホンで聴いたときに前後左右の奥行きを感じやすい立体的な音を録音するためのものです。
スマートフォンやパソコンにUSB-Cケーブル1本でつなげるのが特徴です。内蔵のオーディオインターフェースにより、別の機材なしで96kHz/24bitの録音ができます。
公式ページでは、ライブ演奏、自然の音、電車、スポーツ、発表会などの録音例が挙げられています。シリコンの耳はASMR収録にも向いたつくりと説明されています。
USBバスパワーで動くため電池や充電は不要です。小さく軽い本体なので、持ち運んで外で録音する使い方も想定されています。
USB-C直結
内蔵のオーディオインターフェースで、スマホやPCにケーブル1本でつなげます。ミキサーやインターフェースを用意しなくても録音を始められるので、機材をなるべく少なくしたい人に向きます。
96kHz/24bit録音
高解像度の設定で録音できます。細かな音の変化を残したい環境音の収録などで役立つかもしれません。
バイノーラル補正フィルター
用途に合わせて切り替えられる補正フィルターを備え、スピーカーで再生する場合の設定も用意されています。ヘッドホン向けとスピーカー向けで聞こえ方を整えたいときに使えます。
ヘッドホン端子
録音しながら音を確認できるモニター用のヘッドホン端子があります。耳の位置による聞こえ方をその場で確かめられます。
バスパワー駆動
USBから電源が供給されるため、電池や充電は要りません。外出先でもスマホにつなぐだけで使えます。
小型・軽量のボディ
薄く軽いつくりで、旅行や屋外での録音に持ち出しやすい設計です。
オプションで拡張
三脚、スマホホルダー、バイノーラルフェイス「W-FACE1」などを別売りで追加できます。風の音対策のウインドジャマーも別売りです。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サンプリング | 96kHz/24bit |
| 電源 | USBバスパワー |
| 接続 | USB-C |
| モニター | ヘッドホン端子あり |
| 対応アプリ | iPhone/iPad:WHISMR Recorder、Android:WHISMR Remote |
入っているもの・動作環境
- ウインドジャマー(別売り)
- W-FACE1バイノーラルフェイス(別売り)
使い方
- W-BM1の耳を録りたい方向に向けて置く。
- USB-Cケーブルでスマホまたはパソコンにつなぐ。
- iPhone/iPadは WHISMR Recorder、Androidは WHISMR Remote アプリを用意する。
- ヘッドホンをモニター端子につなぐ。
- 補正フィルターを、ヘッドホン用かスピーカー用など用途に合わせて選ぶ。
- 録音を始め、音の大きさを確認する。
- 録音したら必ずヘッドホンで聴き、奥行きの出方を確認する。
- 必要なら距離や向きを変えて録り直す。
ASMR収録
シリコンの耳がASMR向けと説明されており、耳元で囁くような収録に試せるかもしれません。
屋外の環境音
小型でバスパワー駆動のため、自然の音や電車などをスマホで録るときに使えるかもしれません。
ライブや発表会の記録
公式がライブや発表会を例に挙げており、客席側から空気感ごと残したいときに役立つかもしれません。
配信や動画の素材
立体的な効果音や環境音を、動画の素材として録りたいときの選択肢になるかもしれません。
こんな人におすすめ
- ASMRを始めたい人
- スマホで手軽に立体的な音を録りたい人
- 外で環境音を集めたい人
使う前に知っておきたい点
- バイノーラル録音の効果は、ヘッドホンで聴いたときに得られるものです。
- Android用アプリは公式リリースが2026年7月と案内され、録音用アプリは別にベータ版の案内があります。
- 風の音対策のウインドジャマーは別売りです。
価格
価格は、公式ページでご確認ください。
公式ページに価格の記載がなく、Amazon・公式オンラインストア・ヨドバシカメラへのリンクのみ。日本の販売店でしか価格が出ないためnull。
出典:whismr.com(2026-10-27確認)

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