Marantz Professional「MPM-1000U」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Marantz Professionalの「MPM-1000U」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

The MPM-1000U is perfect for podcasting applications or recording high-quality audio directly to a computer.

—— Marantz Professional公式サイトより(原文)

目次

MPM-1000Uはどんな製品?

MPM-1000Uは、Marantz ProfessionalのUSBコンデンサーマイクです。公式ページでは、DAWへの録音やポッドキャスト向けのUSBコンデンサーマイクとして紹介されています。

パソコンのUSB端子に直接つなげて、高音質の録音をする使い方を想定しています。専用ドライバーを内蔵しており、プラグアンドプレイで動作します。

仕様面では、広めの周波数特性と低い自己ノイズ、高速のA/Dコンバーターを備えると説明されています。素子は直径14 mmのバックエレクトレット・コンデンサーです。

同梱品はマイク本体、USBケーブル、マイククリップです。オーディオインターフェースを別に用意せずに、宅録やポッドキャストを始めたい人が検討できる製品です。

USBで直接つなぐ

マイク内にA/Dコンバーターがあり、USBケーブルだけでパソコンにつながります。変換は48 kHz/16ビットです。インターフェース無しで宅録を始めたい時に便利かもしれません。

バックエレクトレット素子

直径14 mmのバックエレクトレット・コンデンサー素子を使っています。感度は-34 dB±2 dB(1 kHz、0 dB=1 V/Pa)です。

低い自己ノイズ

自己ノイズは16 dBA、S/N比は78 dBと公式に記載されています。静かな部屋での語りや歌の録音で、ノイズの少なさが関わるかもしれません。

最大音圧132 dB

最大音圧は132 dB(1 kHz、THD 1%未満)です。声量の大きい人や近い距離での録音でも余裕があるかもしれません。

ドライバー内蔵

専用ドライバーを内蔵し、プラグアンドプレイで動作します。ソフトのインストールで迷いにくい作りです。

仕様

項目内容
素子バックエレクトレット・コンデンサー
素子径14 mm
周波数特性20〜17,000 Hz
感度-34 dB ±2 dB(0 dB = 1 V/Pa、1 kHz)
出力USB
A/D変換48 kHz / 16ビット
出力インピーダンス100 Ω ±30%(1 kHz)
負荷インピーダンス1 kΩ超
自己ノイズ16 dBA
最大音圧132 dB(1 kHz、THD 1%未満)
S/N比78 dB

入っているもの・動作環境

  • マイク本体
  • USBケーブル
  • マイククリップ

使い方

  1. マイクをクリップに取り付け、スタンドに固定します。
  2. USBケーブルでマイクとパソコンをつなぎます。
  3. パソコンが認識するのを待ちます。
  4. サウンド設定または録音ソフトの入力でMPM-1000Uを選びます。
  5. 口元から適度に離して構え、入力レベルを調整します。
  6. 試し録りをして、ノイズや歪みを確認します。

ポッドキャスト

公式がポッドキャスト向けとしているので、語りの収録に向くかもしれません。

宅録の歌・ナレーション

DAWへの録音に使えるとされているので、簡単な歌入れやナレーションの録音に使えるかもしれません。

配信・Web会議

USBだけで使えるため、配信や会議の音声改善にも手軽かもしれません。

こんな人におすすめ

  • インターフェース無しで録音を始めたい人
  • ポッドキャストを始めたい人
  • DAWで簡単に語りや歌を録りたい人

使う前に知っておきたい点

  • A/D変換は48 kHz/16ビットの固定です。
  • USB接続のため、XLRマイクとしては使えません。
  • 公式ページに価格は表示されていませんでした。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

Marantz Professionalの製品ページでMPM-1000Uを見る

出典:marantzpro.com(2026-10-27確認)

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