Roland「GO:PODCAST」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Rolandの「GO:PODCAST」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

目次

GO:PODCASTはどんな製品?

GO:PODCASTは、スマートフォンに接続して使うRolandの配信・収録用USBマイクです。コンデンサーマイクとスマホ用アプリを組み合わせ、映像と音声の配信や収録ができるとされています。

アプリは映像配信に対応し、内蔵カメラまたはサテライト・カメラの2入力で最大1080/30pの配信ができます。画面分割やピクチャー・イン・ピクチャー、テキストや画像のオーバーレイも扱えます。

マイクは周波数特性20〜20,000Hz、最大入力音圧115dB SPLで、指向性は単一指向性、無指向性、ステレオ、左右反転ステレオの4種を切り替えられます。音量つまみとMUTEボタンも備えます。

配信先はYouTube Live、Facebook Live、Twitch、カスタムRTMPに対応します。ポッドキャスト、雑談配信、インタビュー、ゲーム配信、弾き語りの配信などが用途として挙げられています。

4種の指向性切り替え

単一指向性(カーディオイド)、無指向性、ステレオ、左右反転ステレオを切り替えられます。1人の語りから複数人の座談まで、状況に合わせて選べるかもしれません。

スマホで映像配信

内蔵カメラまたはサテライト・カメラで最大1080/30pの配信ができ、ネットワーク状況に応じて解像度とフレームレートは自動調整されます。

画面分割・PinP・オーバーレイ

画面分割とピクチャー・イン・ピクチャーに対応し、ウィザード形式で設定できます。テキスト、画像(PNGアルファ対応)、動画も重ねられます。

サテライト・カメラ

2台目のスマホをワイヤレスのカメラとして使えます。ズームや露出、ホワイトバランス、フォーカス、LEDライト、手ぶれ補正を操作できます(機種により異なります)。

シーンと素材の登録

シーンは最大10件、静止画・動画・音声の素材も最大10件まで登録できます。無料のBGMや素材も利用できます。

MP4での録画

MP4(H.264/AAC)形式で、1〜20Mbpsのビットレートで録画できます。サテライト・カメラの映像を本編とは別に記録することもできます。

外部マイクとして利用

iOSではTikTok、Instagram、Zoomなど、AndroidではTikTok、X(Twitter)のスペース、Skypeなどで、外部マイクとして使えるとされています。

仕様

項目内容
マイク周波数特性20〜20,000Hz
最大入力音圧レベル115dB SPL
指向性単一指向性/無指向性/ステレオ/左右反転ステレオ
サンプルレート48kHz
ビット深度16/24ビット
USB端子USB Type-C
PHONES端子ステレオ・ミニ(出力インピーダンス16Ω、25mW)
映像入力内蔵カメラとサテライト・カメラ(計2入力)
配信先YouTube Live、Facebook Live、Twitch、カスタムRTMP
消費電力200mA
外形寸法幅98×奥行98×高さ212mm
質量550g

入っているもの・動作環境

  • 「はじめにお読みください」(保証書を含む)
  • USB Type-C to Type-C ケーブル
  • USB Type-A to Type-C ケーブル
  • 対応アプリ:GO:PODCAST(iOS 16以降/Android 13以降)、Roland Satellite Camera(iOS 13以降/Android 13以降)

使い方

  1. スマートフォンにGO:PODCASTアプリをインストールします。
  2. 付属のUSBケーブルでマイクをスマホに接続します。
  3. アプリでマイクを認識させ、指向性を選びます。
  4. ヘッドホンをPHONES端子に接続して、音を確認します。
  5. 配信先(YouTube Liveなど)をアプリで設定します。
  6. 必要ならサテライト・カメラ用に2台目のスマホにRoland Satellite Cameraを入れます。
  7. 音量つまみで入力を調整し、メーターで確認します。
  8. 配信または録画を開始します。

スマホ1台でのポッドキャスト

マイクと配信アプリが一体になっているので、機材を絞ってビデオポッドキャストを始めたい人に向くかもしれません。

ゲーム配信・雑談配信

モバイルゲームの画面共有に対応し、雑談配信も想定されています。

弾き語り・インタビュー

ステレオや無指向性に切り替えられるので、弾き語りや対面インタビューなどにも試せるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • スマホ中心で配信したい人
  • ビデオポッドキャストを手軽に始めたい人
  • 複数カメラの配信を試したい人
  • SNSや通話アプリで外部マイクを使いたい人

使う前に知っておきたい点

  • 使うにはiOS 16以降またはAndroid 13以降のスマホが必要です。
  • サテライト・カメラの機能は機種により異なります。
  • 質量は550gで、手持ちには少し重いかもしれません。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

Rolandの製品ページでGO:PODCASTを見る

出典:roland.com(2026-10-27確認)

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