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Universal Audioの「SD-1」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
With its cardioid polar pattern and best-in-class Hemisphere mic modeling, SD-1 gives you pro results no matter where you record.
—— Universal Audio公式サイトより(原文)
SD-1はどんな製品?
SD-1は、Universal Audioのダイナミックマイクです。ボーカルや楽器の録音向けとされ、Hemisphereというモデリング技術を使います。
Hemisphereは、有名なマイクの特性をソフトで再現する仕組みで、DN-7、DN-20、RB-77DX Satin、DN-88、DN-441などのモデルが挙がっています。
カーディオイドでローカットとアーティキュレーションブーストのスイッチを備え、ショックマウントとウインドスクリーンを内蔵します。
UAのハードウェアなしでも使え、Apolloインターフェースと組み合わせるとマイクモデルをリアルタイムで切り替えられます。
Hemisphereモデリング
ソフトで複数のマイクの特性を再現します。マイクを買い足さずに選択肢を増やしたいときに役立つかもしれません。
カーディオイド
正面中心に拾い、周囲の音を抑えます。
ローカットとブースト
200Hzのローカットと3〜5kHzのアーティキュレーションブーストを、それぞれオン/オフできます。
内蔵ショックマウント
マウントとウインドスクリーンを内蔵しています。
Apolloと連携
Apolloと組み合わせるとモデルを即座に切り替えられます。
単体でも使える
UAのハードなしでも使えます。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | ダイナミック |
| 指向性 | カーディオイド |
| 周波数特性 | 50Hz〜16kHz |
| 感度 | -58dB(1.3mV) |
| 出力インピーダンス | 200Ω |
| コネクター | 3ピンXLR |
| 寸法 | 195×60mm |
| 質量 | 735g |
入っているもの・動作環境
- SD-1本体
- Hemisphere Mic Collectionソフトウェア
- 5/8インチ→3/8インチのねじ変換アダプター
使い方
- XLRケーブルでインターフェースにつなぎます。
- ソフトのHemisphere Mic Collectionをインストールします。
- スタンドにねじで取りつけます。
- ローカットとブーストの設定を決めます。
- ゲインを調整して試し録りします。
- プラグインでマイクモデルを選びます。
- Apolloなら入力段でモデルを切り替えます。
- 録音ソフトで確認します。
ボーカル録り
声を録る場面で、モデルの切り替えが役立つかもしれません。
楽器録音
ギターアンプなどにも使えるかもしれません。
配信・ラジオ
ローカットが話し声に役立つかもしれません。
こんな人におすすめ
- 自宅で歌や楽器を録る人
- 複数のマイクの違いを試したい人
- UAのApolloユーザー
使う前に知っておきたい点
- 価格はチェックアウト時に表示されます。
- モデリングの利用にはHemisphereソフトが必要です。
似た製品との違い
どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。
SONTRONICS Podcast Pro
SD-1はカーディオイドで50Hz〜16kHz・735g、Podcast Proはスーパーカーディオイドで50Hz〜15kHz・0.31kgです(各公式の数字)。
価格
価格は、公式ページでご確認ください。
公式ページはチェックアウト時に価格を表示します。
出典:uaudio.com(2026-10-27確認)

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