Waves「CLA Epic」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Wavesの「CLA Epic」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

CLA’s entire suite of 4 go-to reverbs and 4 go-to delays, based on his best studio hardware—in one epic yet easy-to-use plugin.

—— Waves公式サイトより(原文)

目次

CLA Epicはどんな製品?

CLA Epicは、Wavesがミキシング・エンジニアのクリス・ロード=アルジとの共同で作った、リバーブとディレイをまとめたプラグインです。4種類のリバーブと4種類のディレイが入っています。

公式によれば、これらは彼が実際のスタジオで使うハードウェアをもとにしたもので、異なるディレイとリバーブを同じトラックで重ねて、お互いに送り合うことで奥行きをつくる、という考え方で作られています。

リバーブはPlate、Room、Hall、非線形のSpaceの4種、ディレイはTape、Slap、Crowd、Throwの4種です。ボタンひとつでディレイの出力を任意の数のリバーブに送れ、直列・並列・直列並列の3つの接続を選べます。

クリス・ロード=アルジ、グレッグ・ウェルズ、マイケル・ブラウアーらによる350のプリセットが付属します。Plugin Boutiqueでの通常価格は149ドルです。

4種のリバーブ

Plate、Room、Hallに加えて、非線形のSpaceがあります。Spaceは通常のリバーブと違う余韻の形を作ります。

4種のディレイ

Tape、Slap、Crowd、Throwの4種です。短い反復から、遠くに飛ばす長いディレイまで、役割別に選べます。

8つのエフェクトを重ねる

8種類のエフェクトを簡単に重ね、混ぜ合わせられます。ひとつのトラックに複数の奥行きを作りたいときに便利です。

ディレイをリバーブへ送る

ボタンをクリックするだけで、ディレイを任意の数のリバーブに送れます。反復音にも残響がつくので、空間と一体になったエコーが作れます。

接続を選べる

直列、並列、直列並列の3種類のルーティングがあります。

モジュレーションとテンポ同期

各エフェクトごとにモジュレーションで質感と広がりを加えられ、ホストのBPMに同期してリズミカルな効果も作れます。

350プリセット

ロード=アルジ、グレッグ・ウェルズ、マイケル・ブラウアーらによるプリセットが入っています。

仕様

項目内容
種類リバーブ4種+ディレイ4種
プリセット数350
MacmacOS 12〜15、VST/AU/AAX
WindowsWindows 10以降、VST/AAX

入っているもの・動作環境

  • CLA Epic本体
  • リバーブ4種(Plate、Room、Hall、Space)
  • ディレイ4種(Tape、Slap、Crowd、Throw)
  • 350種類のプリセット

使い方

  1. 購入後、Waves Centralでプラグインを導入します。
  2. ライセンスを認証します。
  3. DAWのセンドまたはトラックにCLA Epicを立ち上げます。
  4. プリセットを選びます。
  5. 使いたいリバーブとディレイを選びます。
  6. ディレイからリバーブへの送りを入れるか決めます。
  7. 接続を直列、並列、直列並列から選びます。
  8. モジュレーションとテンポ同期で質感を整えます。

ボーカルの奥行き

ディレイとリバーブを重ねてボーカルに奥行きを足せるかもしれません。

ドラム・ギターの空間

SlapやRoomを使って、短い空間を作る使い方ができるかもしれません。

シンセの広がり

Space reverbとThrow delayの組み合わせで、広い空間を作れるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • リバーブとディレイを1本で済ませたい人
  • プリセットから始めて調整したい人
  • センド処理で奥行きを作る流れを学びたい人

使う前に知っておきたい点

  • Wavesのライセンス認証が必要です。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Slate Digital VerbSuite Classics

CLA Epicはリバーブ4種とディレイ4種の組み合わせ。VerbSuite Classicsはリバーブ8種を収め、ディレイは含みません。

価格

$149(Plugin Boutique、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。

Wavesの製品ページでCLA Epicを見る

同じ種類の製品を探すときは

同じ種類の紹介記事です。

掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。

出典:pluginboutique.com(2026-10-27確認)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次