ZOOM「AMS-22 / AMS-24 / AMS-44」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

ZOOMの「AMS-22 / AMS-24 / AMS-44」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

AMS Audio Interfaces are designed for musicians who want to record music with their DAW or easily livestream.

—— ZOOM公式サイトより(原文)

目次

AMS-22 / AMS-24 / AMS-44はどんな製品?

AMSシリーズは、ZOOMのUSBオーディオインターフェースです。DAWでの録音と、YouTubeやTwitchなどへの配信の両方を想定しています。

AMS-22は、XLR/TRSコンボ1とステレオライン入力を持つ2入力機で、ひとりで使う人向けです。AMS-24は2つのXLR/TRSコンボ、AMS-44は4つを備えます。

AMS-24とAMS-44にはMusic/Streaming切替があります。Musicでは入力が独立し、Streamingでは入力が1つにまとめられて配信ソフトで扱いやすくなります。

ループバックを使うと、入力音とパソコンの再生音を混ぜて配信ソフトに送れます。BGMつきの配信や、伴奏に合わせた歌に使えるかもしれません。

Music / Streaming切替(AMS-24/44)

Musicモードでは各入力が独立してヘッドホンに個別ミックスを送れます。Streamingモードでは全入力が1つにまとまります。録音と配信を1台で使い分けたい時に向きます。

ループバック

入力とパソコンの再生音を合成して配信ソフトへ送ります。BGMや伴奏を流しながら話す・歌う場面で使えます。

ダイレクトモニター

入力信号をヘッドホンに直接送りながら、DAWや配信ソフトにも同じ信号を送ります。遅れを気にせず自分の声を聞きたい時に役立ちます。

MIC/LINE-Guitar切替

入力1はギター用のHi-Zレベルに切り替えられます。ギターを直接つないで録りたい宅録で使えます。

ステレオリンク

2入力をステレオで録音・配信でき、1つのゲインノブで両方を操作できます。ステレオの楽器やマイクペアに向きます。

48Vファンタム電源

コンデンサーマイクを使えます。歌やナレーションの録音に向きます。

バスパワーと電池

3機種ともUSB-Cバスパワーで動作します。AMS-24/44は単3電池2本でも動作します。持ち運んで使いたい時に便利かもしれません。

仕様

項目内容
サンプリング/ビット24bit、96/88.2/48/44.1kHz
接続USB Audio Class 2.0(USB 2.0)
AMS-22入力2(コンボ1+ステレオライン)、出力TRS2+ヘッドホン1、録音2/再生2ch、85g、68.0×57.7×46.0mm
AMS-24入力2(コンボ2)、出力TRS2+ヘッドホン2、録音2/再生4ch、134g、94.5×74.0×46.0mm
AMS-44入力4(コンボ4)、出力TRS2+ヘッドホン2、録音4/再生4ch、177g、129.0×74.0×46.0mm
電源USB-Cバスパワー、ACアダプター(AD-17)。AMS-24/44は単3電池2本も可

入っているもの・動作環境

  • オーディオインターフェース本体
  • USB-Cケーブル
  • Quick Tour(簡易マニュアル)
  • 別売りオプション:ACアダプターAD-17、ソフトケースSCU-20、ヘッドホンZHP-1
  • Windows 10/11(64bit、Intel Core i3以上またはRyzen 3以上)、macOS(10.14.6〜26)、iOS/iPadOS 13.7〜26(Lightning-USBカメラアダプター要)、Android 9〜11

使い方

  1. USB-Cケーブルでパソコンにつなぎます。
  2. AMS-24/44は用途に合わせてMusic/Streamingスイッチを切り替えます。
  3. マイクをXLR入力につなぎます。コンデンサーマイクなら48Vをオンにします。
  4. ギターは入力1をGuitar設定にしてつなぎます。
  5. ヘッドホンをつなぎ、ダイレクトモニターで音量を合わせます。
  6. DAWまたは配信ソフトの入出力にAMSを選びます。
  7. BGMを混ぜたい時はループバックをオンにします。

ゲーム実況・配信

Streamingモードで声とパソコンの音をひとつにまとめて配信ソフトへ送れるかもしれません。

歌や弾き語りの宅録

マイクとギターを同時に録音できるかもしれません。AMS-22でもコンボとライン入力が使えます。

ナレーション録音

コンデンサーマイクをつないでDAWへ録音する使い方が考えられます。

こんな人におすすめ

  • 初めてオーディオインターフェースを買う人
  • 配信と宅録を1台で済ませたい人
  • ひとりで歌や楽器を録る人(AMS-22)
  • 2〜4人で録音したい人(AMS-24/44)

使う前に知っておきたい点

  • タブレットやスマートフォンで使う時は外部電源(AD-17)が推奨されています。
  • USBハブや拡張カードを経由した動作は保証されていません。
  • 電池駆動時間の目安は、AMS-24がアルカリ約4時間・ニッケル水素約5.5時間・リチウム約11時間、AMS-44が約3時間・約4.5時間・約8.5時間です(メーカー社内試験)。
  • Music/Streaming切替はAMS-24/44のみです。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

AMS-22とAMS-24/44(同シリーズ内)

AMS-22は入力2(コンボ1+ステレオライン)、録音2・再生2chで85g。AMS-24はコンボ2、再生4ch、134g。AMS-44はコンボ4、録音4ch、177gです。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

公式ページに価格の表示がありません。

ZOOMの製品ページでAMS-22 / AMS-24 / AMS-44を見る

出典:zoomcorp.com(2026-10-27確認)

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