Antelope Audio「Edge Go」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Antelope Audioの「Edge Go」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

Edge Go is the world's first Smart USB microphone.

—— Antelope Audio公式サイトより(原文)

目次

Edge Goはどんな製品?

Edge Go は、Antelope Audio のUSB接続のデスクトップ・コンデンサーマイクで、マイクのモデリングとエフェクトを本体内で処理する仕組みを持っています。公式は録音、配信、ポッドキャスト、動画配信、ボイスオーバーでの利用を想定しています。

本体には、ドイツ、日本、イギリス、オーストリア、アメリカの古いコンデンサーマイクを再現した18種類のモデリングが入っています。録る時にマイクの性格を切り替えて、音づくりの方向を変えられます。

さらに、イコライザー、コンプレッサー、リバーブ、テープサチュレーション、息やポップを抑える PowerGate など、20種類の Synergy Core エフェクトが使えます。処理は1つのDSPと1つのFPGAで行われるので、リアルタイムでモニターできます。

接続はUSB-Cで、通常のUSB Type-Aポートにも対応します。操作は専用のコントロールパネルで、エフェクトの読み込み、パラメーター調整、プリセットの選択を行います。

Edge Goは、USBマイクの中にDSPとFPGAを1つずつ内蔵し、エフェクトをマイク側で処理する構成です。公式は、プロが作ったプリセットが用意されていると説明しています。

エフェクトはマイクとプリアンプのモデル、EQとコンプレッサーのモデル、リバーブ、テープサチュレーション、息や破裂音を減らすPowerGateなどに分かれます。拡張用のエフェクトとして、ビブラートやピッチシフトなども案内されています。

18種類のマイクモデリング

古いコンデンサーマイクを再現した18種類のモデルが入っています。1本のマイクで声の質感を切り替えられるため、いろいろな音づくりを試したい時に役立つかもしれません。

20種類のSynergy Coreエフェクト

EQ、コンプレッサー、リバーブ、テープサチュレーション、PowerGateなど20種類のエフェクトが使えます。録音前に声を整えたい時に使えます。

低レイテンシーのモニター

処理は1つのDSPと1つのFPGAで行います。パソコン側の負荷が少なく、リアルタイムでエフェクトのかかった音を聞きながら録音できます。

拡張できるエフェクトライブラリ

ボーカル向けのエフェクトが追加できます。ビブラート、シンセ風のエフェクト、1950年代の機器をモデルにしたコンプレッサー、ピッチシフトなどが公式に挙げられています。

コントロールパネル

専用のコントロールパネルで、エフェクトの読み込み、パラメーターの調整、プリセットの選択ができます。プロが作ったプリセットも入っています。

USB-C接続

USB-Cポートで接続し、標準のUSB Type-Aポートでも使えます。パソコンに直接つないで使えます。

1つのDSPと1つのFPGA

効果の処理に専用のDSPとFPGAを使う構成と公式が説明しています。パソコンのCPUへの負担を抑えたい人に関係する点かもしれません。

PowerGateと各種モデル

PowerGateは息や破裂音を減らす機能です。このほか、テープサチュレーションやリバーブなどが20種類の中に含まれます。

USB-AポートでもUSB-Cで

コネクターはUSB-Cで、標準のUSB Type-Aポートでも使えると公式に書かれています。

仕様

項目内容
内蔵プロセッサーDSP×1、FPGA×1
接続USB-C(USB Type-Aポートでも使用可)

入っているもの・動作環境

  • 公式ページには同梱品・動作環境の記載が見つからなかった

使い方

  1. USB-Cケーブルでパソコンにつなぎます。
  2. パソコンのサウンド設定で、Edge Go を入力に選びます。
  3. Antelopeのコントロールパネルを起動します。
  4. 18種類のマイクモデルから、試したいものを選びます。
  5. 必要なエフェクトを読み込み、パラメーターを調整します。
  6. プリセットから、用途に近いものを選んでみます。
  7. 録音ソフトで入力を選び、試し録りをします。
  8. モニターして、エフェクトのかかり具合を確認します。

ライブ配信

エフェクトを本体で処理するため、パソコンの負荷を抑えて配信の声を整えたい時に使えるかもしれません。

ポッドキャスト・ラジオ

コンプレッサーやPowerGateで息やポップを抑えて、喋りの録音を整えたい時に向くかもしれません。

ナレーション・ボイスオーバー

公式がボイスオーバーを想定しています。マイクモデルを切り替えて声質を比べる使い方もできます。

歌の録音

ボーカル向けのエフェクトが用意されており、歌の宅録でも試せるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 1本でいろいろなマイクの音づくりを試したい人
  • エフェクトまで含めてUSBで完結させたい人
  • 配信やポッドキャストをしている人

使う前に知っておきたい点

  • 公式ページに価格・仕様の数字・同梱品・動作環境の記載が見つからなかったため、購入前に代理店または販売店のページで確認してください。
  • 一部のエフェクトは拡張ライブラリとして追加される可能性があります。
  • マイクモデリングは、実際のマイクそのものを使うことと同じではありません。
  • 公式の機能と仕様、マイクエミュレーションのページも合わせて確認してください。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

Antelope Audioの製品ページでEdge Goを見る

出典:en.antelopeaudio.com(2026-10-27確認)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次