Auburn Sounds「Graillon 3 (Free Edition)」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Auburn Soundsの「Graillon 3 (Free Edition)」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

GRAILLON 3 is an enhanced pitch correction tool. It elevates your game instantly, whether you're after standard or edgy vocals.

—— Auburn Sounds公式サイトより(原文)

目次

Graillon 3 (Free Edition)はどんな製品?

Graillon 3は、Auburn Soundsが公開しているライブ向けのボイスチェンジャー兼ピッチ補正プラグインです。公式ではWindows、macOS、Linux向けにVST/AAX/AU/LV2形式で提供されています。

Free Edition(無料版)とFull Edition(有料版)があり、フル版は公式で29ドルと表示されています。無料版でも、ピッチシフト、フォルマントシフト、ピッチ補正といった基本機能が使えます。

ピッチ補正はハードチューン風から自然な仕上がりまで対応するとされ、三つのピッチエンジン(G2・G3・I1)から選べます。コンプレッサー、ゲート、コーラス、プリアンプ、ビットクラッシャーも内蔵され、ボーカル向けに調整されています。

フル版にはピッチトラッキング変調(PTM)、キーボードによるチューニング、ボーカルダブラーの三つが追加されます。

ピッチシフターとフォルマントシフト

声の高さと声質(フォルマント)を別々に動かせます。声の雰囲気を変えたい時や、キャラクターボイスを作りたい時に試せるかもしれません。

ハードチューンから自然までのピッチ補正

公式ではハードチューン風にも自然な仕上がりにも対応すると説明されています。Snap Min、Snap Max、Smooth、Amountなどの調整で、目立たない補正も作れる例が示されています。

三つのピッチエンジン

Graillon 2の音を保つG2、見直された音のG3、Inner PitchのエンジンであるI1から選べます。曲やボイスによって切り替えて聴き比べられるかもしれません。

内蔵エフェクト

コンプレッサー、ゲート、コーラス、プリアンプ、ビットクラッシャーを内蔵しています。いずれもボーカル向けでレイテンシーを増やさないとされ、一つのプラグインで声の加工を完結させたい時に便利かもしれません。

フル版の追加機能

フル版では、PTMで荒々しさを加えたり、等分平均律以外のキーボードチューニングを使ったり、ダブラーでミックスになじませたりできます。無料版で試して必要なら検討する流れもあるかもしれません。

多様なOSと形式

Windows、macOS、Linuxに、VST/AAX/AU/LV2形式で対応します。ライブ配信やDAW、さまざまな環境で使える可能性があります。

仕様

項目内容
種類ボイスチェンジャー/ピッチ補正
プラグイン形式VST / AAX / AU / LV2
対応OSWindows / macOS / Linux
ピッチエンジンG2 / G3 / I1
内蔵エフェクトコンプレッサー、ゲート、コーラス、プリアンプ、ビットクラッシャー
バージョン表示v3.2
フル版の価格表示29ドル

入っているもの・動作環境

  • Free Edition(無料)
  • Full Editionで追加される機能:ピッチトラッキング変調(PTM)、キーボードチューニング、ボーカルダブラー
  • チートシートとユーザーズガイドへのリンク

使い方

  1. 公式サイトからお使いのOSに合う無料版をダウンロードします。
  2. インストールしてDAWまたはライブ環境でプラグインを認識させます。
  3. ボーカルのトラックにGraillon 3を挿入します。
  4. ピッチエンジン(G2・G3・I1)を選びます。
  5. 補正の強さ(AmountやSmoothなど)を調整します。
  6. ピッチシフトやフォルマントで声質を変える場合は、少しずつ動かします。
  7. 必要なら内蔵のコンプやコーラスなどを重ねます。
  8. 公式のチートシートで基本をおさらいします。

歌のピッチ補正

目立たない自然な補正から、あえて機械的な補正まで、曲に合わせて試せるかもしれません。

配信のボイスチェンジ

ライブ向けのボイスチェンジャーとして、配信中の声質変更に使える可能性があります。

ロボット声やエッジの立った声

ハードチューン風の設定やフォルマントの操作で、キャラクター性のある声を作る場面で試せるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 無料でピッチ補正とボイスチェンジャーを試したい人
  • 配信やライブでの声の加工を考えている人
  • まず無料版で試してから有料版を検討したい人

使う前に知っておきたい点

  • PTM、キーボードチューニング、ダブラーはフル版の機能です。
  • フル版は公式ページで29ドル表示です(取得時点)。
  • 公式ページに、無料版の対応範囲を細かく比べる表は見当たりませんでした。購入前にダウンロードページで確認してください。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Graillon 3 Full Edition

公式ページによると、フル版には無料版にはない、ピッチトラッキング変調(PTM)、キーボードによるチューニング、ボーカルダブラーの三つの機能が加わります。

価格

価格は、公式ページでご確認ください。

無料版は無料、フル版は公式で29ドルの表示です。

Auburn Soundsの製品ページでGraillon 3 (Free Edition)を見る

出典:auburnsounds.com(2026-10-27確認)

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