Kuassa「Efektor TR3604 Tremolo」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

Kuassaの「Efektor TR3604 Tremolo」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

Classic volume modulation with greater control over tremolo speed and wave shape.

—— Kuassa公式サイトより(原文)

目次

Efektor TR3604 Tremoloはどんな製品?

Efektor TR3604 Tremoloは、Kuassaのエフェクトシリーズ「Efektor」のトレモロです。音量を周期的に揺らすエフェクトで、公式ページでは古くからある効果の1つとして紹介され、フェンダーのTwin ReverbやVoxのアンプなどのギターアンプにも付いていることが挙げられています。

クラシックな音量変調に、速さと波形のより細かな調整を加えたものです。波形はサイン波、矩形波、三角波/ノコギリ波の3種類から選べます。

1台に3つのモジュレーション方式を持ち、A/B比較ボタン、BPM同期、モノ/ステレオ切り替えが付いています。テンポに合わせた刻みのような効果も作れます。

VST・VST3・Audio Unit・AAXに対応し、Amplifikation 360のモジュールとしても使えます。Kuassaの他のEfektorと同じ操作感です。

3つの波形

サイン波、矩形波、三角波/ノコギリ波から選べます。サイン波はなめらかな揺れ、矩形波は音をはっきり切るような効果になります。

速さと波形の調整

揺れの速さと波形を細かく設定できます。曲の雰囲気に合わせて、ゆっくりした揺れから速い刻みまで作れます。

BPM同期

テンポに合わせた周期にできます。8分音符や4分音符に合わせた刻みを、手作業なしで作れるかもしれません。

モノ/ステレオ

モノ素材にそのままかけるか、ステレオで左右に揺らすかを切り替えられます。

A/B比較ボタン

2つの設定を切り替えて比較できます。効果の強さの違いを聞き比べるときに使えます。

Amplifikation 360対応

Amplifikation 360のモジュールとして読み込み、アンプの前後に置けます。

仕様

項目内容
対応OS(Windows)Windows Vista以降(64ビット)
対応OS(Mac)macOS 10.11以降(64ビット)
推奨環境Core2 Duo または AMD Phenom II X4 以上、メモリ4GB以上
種類トレモロ(エフェクト)
波形サイン波 / 矩形波 / 三角波・ノコギリ波
機能BPM同期、モノ/ステレオ、A/B比較
フォーマットVST / VST3 / Audio Unit / AAX(A360モジュール対応)
価格25ドル

入っているもの・動作環境

  • プラグイン本体(VST / VST3 / Audio Unit / AAX)
  • Amplifikation 360用モジュール
  • Windows Vista以降 / macOS 10.11以降(64ビット)
  • AAXはPro Tools 11以降。Rack Extension版は別購入

使い方

  1. Kuassaのメンバーページ(member.kuassa.com)でアカウントを作り、メールで認証してログインします。
  2. 「Register New Product」から購入時のシリアル番号を登録し、ライセンスファイルをダウンロードします。
  3. インストーラーを起動し、使用許諾に同意して、インストール先とショートカットの場所を選びます。
  4. DAWでプラグインをスキャンし直し、Efektor TR3604を対象トラックのインサートに立ち上げます。
  5. 購入前は公式サイトの体験版(時間・機能の制限なし。約40秒ごとにノイズが入ります)で動作を確かめられます。
  6. 波形を選び、BPM同期で刻みの長さを曲のテンポに合わせます。
  7. 深さを少しずつ上げて、A/B比較で効果あり・なしを聞き比べます。

ギターのクリーンパート

サイン波で、ゆるやかな揺れを足し、ビンテージアンプ風の雰囲気を作る場面に向くかもしれません。

エレクトリックピアノ

鍵盤に控えめなトレモロをかけ、音に動きを足す使い方が考えられます。

リズム的な刻み

矩形波とBPM同期で、パッドやシンセをゲートのように刻む場面で試せるかもしれません。

ボーカルへの演出

曲の一部のボーカルに揺れを足して、雰囲気を変える使い方が考えられます。

こんな人におすすめ

  • トレモロを手頃な価格で足したい方
  • ギターや鍵盤にビンテージ風の揺れを足したい方
  • テンポ同期の刻みを作りたい方
  • Efektorのモジュレーションを揃えたい方

使う前に知っておきたい点

  • 価格は公式サイトで25ドル、Plugin Boutiqueも25ドルです。
  • CH3604 Chorus、FL3606 Flanger、PH3605 Phaser、TR3604 Tremoloの4つを買うバンドルは75ドルです。
  • 体験版は制限なしですが、約40秒ごとにノイズが入ります。
  • 対応macOSの下限は、公式ページ(10.11以降)とPlugin Boutique(10.7以降)で表記が異なります。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

Kuassa Efektor PH3605 Phaser

TR3604は音量を波形で揺らすトレモロ、PH3605は位相を変えて揺れを作るフェイザーです。どちらも25ドルです。

価格

$25(Kuassa公式サイト、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。

Kuassaの製品ページでEfektor TR3604 Tremoloを見る

同じ種類の製品を探すときは

同じ種類の紹介記事です。

掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。

出典:kuassa.com pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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