LANDR「LANDR FX Electric」とは?特徴・使い方・おすすめの人

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用している場合があります。価格は確認日時点のもので、変動する場合があります。

LANDRの「LANDR FX Electric」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。

Punch up your electric guitar and synth leads with 50 tailored presets for everything from crunch and grit to smooth spatial effects.

—— LANDR公式サイトより(原文)

目次

LANDR FX Electricはどんな製品?

LANDR FX Electric は、LANDR が出している、エレキギターやシンセのリード向けに作られたプリセット中心のマルチエフェクト・プラグインです。EQ、コンプレッション、空間系、モジュレーションなどの処理を、用意されたプリセットとして呼び出して使います。

プリセットは約50個で、Creative、Reverb、Delay、FX、EQ の5つのカテゴリーに分かれています(公式ページには50と49の2つの表記があります)。Punky、Space Guitar、Giant といった個性的なものから、プレートやホールのリバーブ、基本的なディレイからカオス系まで、目的に合わせて選べる構成です。

操作の中心は「ブレンダー」と呼ばれる1つのダイヤルです。プリセットを選び、効き具合を決める流れで、細かい調整が苦手な人でも迷いにくいように作られているとメーカーは説明しています。上級者向けには入力と出力のレベルも調整できます。

LANDR FX シリーズは音源の種類ごとに別のプラグインになっており、Electric のほかに Acoustic、Bass、Beats、Voice などがあります。LANDR Studio(月額のサービス)に含まれる形でも案内され、Plugin Boutique では単品でも販売されています。

5カテゴリー約50プリセット

Creative、Reverb、Delay、FX、EQ の5分類にプリセットが分かれています。FX にはファンキーなフランジャー、トレモロ、コーラス、フェイザーなどが含まれ、聞きながら目的の方向を探せます。

1つのダイヤルで効き具合を決める

ブレンダー・ダイヤルで、選んだプリセットの強さを調整します。複数のプラグインを重ねる手間を減らし、プリセットを選んで混ぜる流れで作業を進められます。

クリエイティブなプリセット

Punky、Space Guitar、Giant、Auto Wah など、ギターやシンセ向けの個性的な効果が用意されています。ひらめきを得たい作曲の段階で、発想の入り口として試せます。

リバーブとディレイ

プレートやホールといったリバーブと、基本的なものからカオス系までのディレイがプリセットとして入っています。空間を足して仕上げに使う場面で役立つかもしれません。

EQプリセット

ギター、リード、シンセの存在感を整える、プレゼンスを持ち上げるタイプのEQプリセットが入っています。音がこもるときの整理に試せます。

制作のどの段階でも使える

ミキシングでの色づけと補正、作曲中の実験、録音中のモニタリングの3つの使い方が、公式ページで案内されています。複数のインスタンスを重ねて効果を組み合わせることもできます。

仕様

項目内容
メーカーLANDR
種類プリセット型マルチエフェクト(エレキギター・シンセ向け)
プリセット約50(Creative/Reverb/Delay/FX/EQ)
操作ブレンダー(1つのダイヤル)、入出力レベル
macOSmacOS 10.14以降、Apple Silicon ネイティブ/Intel、VST3・AU・AAX
WindowsWindows 10(64ビット)以降、VST3・AAX

入っているもの・動作環境

  • 約50個のプリセット(5カテゴリー)
  • macOS:VST3・AU・AAX、Windows:VST3・AAX
  • LANDR Studio(月額サービス)にも含まれると案内
  • Plugin Boutique 版は購入後にライブラリから入手

使い方

  1. 購入、または LANDR Studio の契約後にインストーラーを入手してインストールします。
  2. DAWのギターやシンセのトラックにプラグインをインサートします。
  3. カテゴリー(Creative、Reverb、Delay、FX、EQ)から近いプリセットを選びます。
  4. ブレンダー・ダイヤルで効き具合を調整します。
  5. 必要なら入力・出力レベルを整えます。
  6. 効果を重ねたいときは、別のインスタンスを追加して組み合わせます。

エレキギターに色を足す

クランチ系やモジュレーション系のプリセットを選び、ブレンダーで混ぜる量を決めると、素早く雰囲気を試せるかもしれません。

シンセのリードを前に出す

EQのプリセットや空間系のプリセットを試すと、リードの存在感を整えられる可能性があります。

作曲中のひらめきを得る

Creative のプリセットを次々に切り替え、思いがけない音色の方向を探す使い方が考えられます。

録音中のモニタリング

録っている音に軽くエフェクトをかけながら演奏すると、演奏の雰囲気をつかみやすくなるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • エレキギターやシンセのリードに、短時間で効果を足したい人
  • 細かいミキシング設定よりプリセットから探したい人
  • LANDR Studio を使っていて、含まれるプラグインを活用したい人

使う前に知っておきたい点

  • 公式ページのプリセット数は、50と49の2つの表記があります。
  • 音源の種類ごとに別のプラグインです。アコースティックの楽器には Acoustic など、別の製品が用意されています。
  • Plugin Boutique の単品販売のほか、LANDR Studio(月額)に含まれる形が案内されています。

似た製品との違い

どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。

LANDR FX Acoustic

どちらも LANDR FX シリーズのプリセット型プラグインです。Electric はエレキギターとシンセのリード向けで約50プリセット(5カテゴリー)、Acoustic はアコースティックギター、ピアノ、ストリングスなど生楽器向けと案内されています。

価格

$29(Plugin Boutique、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。

LANDR 公式では、LANDR Studio(月額のサービス)に含まれる形でも案内されています。

LANDRの製品ページでLANDR FX Electricを見る

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掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。

出典:landr.com pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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