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Kuassaの「Efektor Blues River」を紹介します。メーカーと国内代理店の公式情報をもとに、何ができる製品か、どう使うか、どんな人に向くかをまとめました(点数評価は付けていません)。
A versatile overdrive inspired by the iconic Blue driver pedal, crafted to recreate the warmth, responsiveness, and rich harmonics of classic tube saturation.
—— Kuassa公式サイトより(原文)
Efektor Blues Riverはどんな製品?
Efektor Blues River は、Kuassa が出しているオーバードライブ・プラグインです。有名な青いオーバードライブ・ペダルから着想を得たもので、JFET を使ったソフトクリッピング段の挙動を再現していると説明されています。
元のペダルにあたる ORIGINAL BLUES を含め、10種類の改造バージョンに切り替えられます。WZ CRAFT、OP-AMP MOD、KLY MOD、FAT MOD 1・2、B.M. MOD、TWEED MOD、SCREAMING BLUES、SCREAMING BASS BOOST が並びます。
公式は、弾き方の強弱に反応しやすく、軽く弾けば歯切れよく、強く弾けば滑らかで倍音の多い歪みになる設計だと説明しています。ギター本来の音を残しながら、ブーストから粘りのあるドライブまでを狙えるとしています。
最大8倍のオーバーサンプリング、ドライ/ウェットのつまみ、リサイズ可能なウィンドウがあります。VST、VST3、AU、AAX に対応し、Amplifikation 360 のモジュールとしても使えます。2025年5月23日に発売されました。
JFET ソフトクリッピングの再現
公式は、ペダルの JFET ソフトクリッピング段を再現し、真空管アンプのような自然な歪みを狙っていると説明します。タッチに反応する歪みを探したいときに試せるかもしれません。
10種類のモディファイ
元のペダルに、10種類の改造回路が用意されています。曲に合わせて切り替えて、好みの歪みを探したいときに役立つかもしれません。
ブースターからドライブまで
公式は、軽いブーストから粘りのあるドライブまでをカバーできると説明しています。アンプの前段の役割にも使えるかもしれません。
ドライ/ウェットのつまみ
原音と歪みの割合を調整できます。ベースやシンセなど、低域の音にも原音を残して混ぜたいときに使えるかもしれません。
最大8倍のオーバーサンプリング
エイリアシングを抑えるため、最大8倍のオーバーサンプリングが使えます。
リサイズ可能な1画面
1画面で操作でき、ウィンドウの大きさを変えられます。
A360 モジュール
Amplifikation 360 の中で、他のペダルやアンプと並べて使えます。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | オーバードライブ(エフェクト) |
| タイプ | 10種類(ORIGINAL BLUES、WZ CRAFT、OP-AMP MOD、KLY MOD、FAT MOD 1/2、B.M. MOD、TWEED MOD、SCREAMING BLUES、SCREAMING BASS BOOST) |
| 形式 | VST / VST3 / AU / AAX / A360 モジュール |
| オーバーサンプリング | 最大8倍 |
| Windows | Windows 7 以降(64bit)、RAM 4GB 以上 |
| Mac | macOS 10.11 以降(64bit、Apple Silicon 対応)、RAM 4GB 以上 |
入っているもの・動作環境
- 10種類のオーバードライブ・タイプ
- VST / VST3 / AU / AAX 版
- A360 モジュール
使い方
- Kuassa のサイトでデモ版をダウンロードしてインストールします。
- DAW のギタートラックに挿します。
- 10種類のタイプから1つを選びます。
- ドライブとトーンのつまみを調整します。
- 必要ならドライ/ウェットで原音を混ぜます。
- 書き出し時はオーバーサンプリングを上げてみます。
ブルース系のギター
軽いブーストからクランチまでの範囲で、手触りのある歪みを探すときに試せるかもしれません。
アンプの前のブースト
アンプシミュレーターの前に置いて、歪みを足したりブーストしたりする使い方ができるかもしれません。
ベースのファズ的な使い方
B.M. MOD などベース向けのタイプも入っているので、ベースへの使用を試せるかもしれません。
こんな人におすすめ
- ペダル式オーバードライブの音を DAW 内で使いたい人
- 改造バージョンを切り替えて比べたい人
- 無料デモで試してから決めたい人
使う前に知っておきたい点
- 発売時にイントロ価格が設定されていましたが、公式のお知らせでは2025年6月9日で終了しています。
- 公式サイトの価格は税抜(+VAT)表記です。
似た製品との違い
どちらがよいかは決めず、公式ページの数字を並べています。
Efektor Blues Barker
Blues River は青いオーバードライブ系、Blues Barker は英国のコンボアンプのブレイカー系で、公式ではどちらも10種類の回路タイプを持つと案内されています。2本セットのバンドルは公式で49ドルです。
価格
$39(Kuassa公式サイト、2026-10-27確認)。地域やキャンペーンで変わることがあるため、購入前に公式ページで確かめてください。
Kuassaの製品ページでEfektor Blues Riverを見る
同じ種類の製品を探すときは
同じ種類の紹介記事です。
- Kuassa Kuassa EFEKTOR DL3606 Delay
- Kuassa Kuassa EVE-AT4 Equalizer
- Kuassa Efektor RV3604 Reverb
- Kuassa EVE-MP5
- Kuassa EFEKTOR Paten Graphic Equalizer
- Kuassa EVE-AT1
掲載している製品の一覧は 製品データベース:エフェクト にあります。
出典:kuassa.com pluginboutique.com(2026-10-27確認)

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